もし、転職紹介サイトでお悩みの方、以下に該当する場合はナースパワーがお勧めです!
- 短期で、色々なところで働いてみたい!
- なかなか採用されない。
- 地方でも安心して転職活動したい!
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【ナースパワー】に登録してみる

ナースパワーとはどういうところなの?
熊本に本社があり、全国に15拠点をおいた事業展開を行っており、全国展開しているサービスです。
ナースパワーのコンセプト
- 「もっと求人者のお役に立ちたい」
- 「 もっと求職者のお役に立ちたい 」
- 「 もっと職員に喜ばれたい 」
の、トリプルコンセプトを基に。利用者満足度を高めるための丁寧なケアが評判のようです。
うちは田舎だから事業所がないんだけど
登録病院を紹介してもらうサービスは利用することができます。登録数も多いため、プロのコーディネーターに転職の相談ができることはメリットと言えます。
- ナースパワー札幌
- ナースパワー仙台
- ナースパワー東京
- ナースパワー横浜
- ナースパワーさいたま
- ナースパワー千葉
- ナースパワー名古屋
- ナースパワー長野
- ナースパワー大阪
- ナースパワー岡山
- ナースパワー広島
- ナースパワー福岡
- ナースパワー北九州
- ナースパワー熊本
- ナースパワー沖縄
ナースパワーに登録するメリット
全国15拠点で幅広い範囲をサポート
超大手リクルートなどに比べると、サポートセンターの数は少ないかもしれませんが、それでも15拠点で看護師求人を展開しています。
先ほども書いた通り、各地方に拠点はあるものの、自分の住んでいる都道府県がサポートされているとは限りません。ですが、これから説明する別のメリットもあるので、興味がある方は登録してみるのも一つの手かもしれません。
業界一紹介料金が安く、求人案件が豊富
求人される側である、我々看護師はあまり魅力に映らないかもしれません。
でも、実は紹介料金が安い、というのはサービスが長く続くためには重要です。また、あまり多く求人募集にお金をかけたくない、ある程度安定した経営をしている病院・施設が利用しやすいのは、紹介料金が安い人材登録サイトになります。
短期応援ナースでチャレンジできる
ナースパワーで面白いのは、やはり短期応援ナース制度でしょう。3~6ヶ月、まずはいろんなところでスキルを磨きたい、経験を積みたい、人生に彩りを添えたい、という方にはオススメの転職サイトです。
せっかくどこでも使える国家免許で専門性の高い医療従事者というスキル、いろんなところで活かしてたいですよね。
高給が保証されているのも魅力
地方ナースなると心配なのが「給料の安さ」
ずっと地方に暮らしていく私のような田舎者であれば十分な給料なのですが、都会から応援に来るナースにとっては安く感じるかも。
個人的には離島応援が圧倒的にオススメ
この短期応援ナースには地域別に4種類のサポートがあります。
- 北海道応援ナース
- 都市圏応援ナース
- 沖縄応援ナース
- 離島応援ナース
その中でもオススメしたいのが、離島。
ナースパワーが紹介する離島応援ナースだと、最低でも月給30万円という案件からが紹介されています!

これ、地方に住んでたらナースパワー経由で仕事探したほうがいいんじゃないの、っていう月給の良さですね。
さらに、赴任のための引っ越し代や旅費が負担してもらえる上に、設備付きアパートも完備しているので、本当に気軽にチャレンジできるのが魅力です。
応募資格
- ナースパワーに登録している
- 正看護師・准看護師資格保有者
- 原則1年以上の病院勤務経験
- 看護師として職業意識が高く協調性がある
- 当初の応募期間を遵守
上記5点を守れば、看護師をしながら夢の離島生活ができます。
ナースパワーを利用して看護師転職する方法
基本的には、以下の4ステップで就職までサポートしてもらえます!
- 無料会員登録
- 電話・メールによる就職相談
- 面接
- 就職
1分で終わる無料登録

なんか、登録作業って面倒だよね。。。
私も、事務作業的なものが苦手で、こういった登録とか後回しにして結局やらないタイプの人間です。

ナースパワーの1分でできる登録作業
ただ、見てわかる通り、登録自体は簡単です。履歴書のように、事細かに記入する必要はありません。
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電話がかかってくるのが嫌な場合
電話は避けて通れないシステムになっています。
ネットでできる情報登録は「仮登録」までなので、その後に電話で本登録する必要があります。

私もこのシステムで、途中までした登録作業をやめてしまいました。。。
転職活動では避けて通れないものの、休憩中に電話とかかかってきたら嫌ですもんね。余裕があるときに登録することをお勧めします。
ナースパワーのデメリット
とはいえ、やはり心配なのは「本当にこのサイトで大丈夫なの?」というところですよね。
まずは、考えられうるデメリットもみておきましょう。
住んでいる地方に事業所がない
やはり、実際に働くとなると、病院とのコネクションは重要です。いわゆる、信頼関係というやつですね。事業所が置かれていない拠点については、サポートに心配が残ると思います。
ただ、プロのコーディネーターが仲介して募集案件を精査していることもあり、しっかりと相談していくことでその不安は解消されるかとは思います。
非公開求人が少ない
ネット上の口コミベースの情報にはなりますが、非公開求人がないということです。「非公開」は、たくさんの人を採用する予定ではなく、高待遇でもいいから「この人!」という人材に厳選して紹介してほしい、という採用側の希望によるものです。
なので、その条件にぴったり合う場合は、雇用される看護師としてもメリットの大きい求人内容である可能性が高いです。そういった意味合いでは、非公開求人に期待できないナースパワーは、表面的なサービスと考えられます。
ただ、情報の透明度の高さは信頼の証でもあるので、気になる求人があった場合は、他社よりも採用される可能性は高くなります。
「まずは求人内容を検索してから、気に入ったものがあれば登録」というステップが踏めるので、その点では安心度は高いですね。
担当になったプロのコーディネーターが合わない場合
いくら「プロ」だからといっても、やはり人間関係、好みの問題はあります。また、看護師としての経験年数・スキルがそもそも紹介しづらい場合は、どうしても斡旋できる案件が偏ってしまうのは事実。

でも、だからこそプロのコーディネーターに、少しでも自分にあった条件の求人を探してほしい!
という気持ちがありますよね。
一部では、「担当がハズレだったー」「希望していない求人ばかり紹介された!」などの口コミがみられます。これはもちろんデメリットですが、他社にも同様の口コミは多いです。
こればかりは登録してみて、実際に担当となるコーディネーターの方とお話ししてみないとわからないところ。
お勧めはできるが他社も登録しておくのがベター
まとめになりますが、結局のところ、ナースパワーがいいのかというと、私は「登録しないで様子見」としました。
これは、シンプルに、私の地域に拠点が置かれていなかったことが理由に挙げられます。
拠点があればお勧めできるサイト
公開求人も他社と大差がなかったので、優先順位としては他社の方が高いかな、と思ったのが正直なところ。
ただ、拠点が置かれている地域であれば、その分、交渉はしやすいのかな、という期待はあります。

やはり、なるべく交渉段階は転職のプロにお任せしたいですもんね
短期応援で働く予定がなかった
あと、せっかくの魅力である短期応援ナースを利用して働くような生活スタイルが、子持ちのパパナースには難しいな、というところがありました。

20歳代であれば、間違いなく離島で釣りとかしながらのんびりナースしたかったんだけどなぁ

こらこら!
求めるのはスキルではなく「経験」
別の記事でも書きますが、看護師は経験がものをいいます。新人の時に「スキル」を気にする方もいますが、看護師は色々な経験をして、対応の幅を広げてジェネラリスト目指した方がいいな、というのが持論。引き出しの多さが、気づきに繋がります。

点滴留置とか、導尿のスキルなんて、すぐに身につくからね。
そういった意味で、色々な環境で、様々な経験を身につけるために、短期契約でバシバシ働くのはすごくお勧めです。これからの時代は、「長く一箇所で働く」よりも「色々な場所で働ける応用力」が最大のリスクヘッジとなります。
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コメント
「拠点 サービス 拠点 生活」に関する最新情報です。
不動産サービスのADDressが、「多拠点生活」から「多拠点コミュニティ」サービスへと展開し、海外展開も開始することを発表しました。ADDressは、定額制のサービスで全国に拠点を持ち、多拠点生活をサポートしています。2024年春にはアジア、米国、欧州にも拠点を広げ、海外でのサービス提供を予定しています。また、新料金プランやリフレッシュ休暇など、さまざまなサービスの提供も計画されています。さらに、地域との交流や情報発信など、地域コミュニティの形成も重要視しています。
https://japan.cnet.com/article/35212194/
「キリン 拠点 子ども」に関する最新情報です。
特定非営利活動法人キリンこども応援団は、子どもたちの居場所となる「キリンの家 まちば拠点」の第2号拠点を開所しました。この拠点では、子ども食堂や学習支援、フリースクールの高等部も提供され、来春からは代々木高等学校との連携も行われます。キリンこども応援団は、子どもたちの居場所を提供するために活動しており、現在全国で187ヵ所の拠点を設置しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000105383.html
「saf 500 500 事業所」に関する最新情報です。
日清医療食品は、病院や介護施設など5,500の事業所から廃食用油をSAF(Sustainable Aviation Fuel)の原料として供給することを発表しました。これにより、SAFの認知度向上が期待されます。また、参画企業数も66社に増えています。日清医療食品は、SAF製造プロジェクトに参加し、廃食用油を再資源化して航空燃料を製造する取り組みを行っています。これにより、CO2排出量を84%削減することが可能です。日本国内での大規模なSAFの生産事業化を目指して、欧州や米国の企業とも連携しています。
https://www.ssnp.co.jp/feeding/527832/
「キリン 拠点 まち」に関する最新情報です。
キリンこども応援団の第2号拠点「キリンの家 まちば拠点」の開所式が開催されました。この拠点では、子ども食堂や学習支援、フリースクールなどが提供され、来春からは高等部も新設されます。代々木高等学校との連携も行われます。開所式では、大阪府泉佐野市の千代松大耕市長や日本財団の高橋恵里子氏などが出席し、子どもたちの新たな居場所の始動を祝福しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000105383.html