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保育園の管理も楽ちん、保護者と共同で業務分担できるアプリ・サービス

先ほど、母子手帳の記事を書き上げたところなのですが、その際に「保育園での管理も楽になるアプリ」があるという情報を教えていただいたので、こちらもまとめておこうと思います。

母子健康手帳はもうアプリ一本化でいいと思う|対応地域とおすすめ理由
新潟でも独自に母子健康手帳風の情報発信アプリを提供しているところがあります。そういうことではなくて、母子手帳の機能をクラウド上で共有して予防接種スケジューラーから直接医療機関予約したいのです、私は。実際のサービス状況などまとめました。
ぶっさん
ぶっさん

私個人としては、連絡の際に自分が言い忘れることも多いし、保育士さんから状況報告受けても覚えていられないので、文面に残るといいな、と常々思っています。

この辺り、自治体や保育園によって保育士さんの業務は異なると思いますが、今の世の中の流れを考えると「ICT化=ネットとかアプリとか活用して楽しちゃおうぜ」は必須だと思います。

導入となると、導入する時はすごく負担が増えますが、ICT化に関しては将来やらなければいけない上に、やれば保育士も保護者も(基本的には)負担が減ることです。なるべく早く、導入できるように、私のできることは情報を発信することくらいです。

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2024年の「保育園アプリ」新着情報まとめ

保育園アプリについて調べているついでに見つけた「新製品情報」や「発売が噂されるもの」などの情報をざっくりまとめて置いておきます。

子どもの食の好き嫌いを乗り越える克服法と栄養コスパ料理の紹介

  • 子どもの食生活のバランスは重要。しかし、野菜嫌いや偏食が親の悩みとなっている。
  • 株式会社コールドクターによる調査で、子育て中のファミリーの好き嫌いについての克服方法が明らかに。
  • 野菜料理が子どもの嫌いな食べ物のTOP3を占めている。
子どもが好む食べ物
  • 1位:お寿司(66.6%)
  • 2位:からあげ(66.0%)
  • 3位:フライドポテト(58.6%)
子どもが嫌う食べ物
  • 1位:漬物(26.0%)
  • 2位:野菜炒め(20.0%)
  • 3位:サラダ(13.0%)
嫌いな食材の上位
順位食材パーセンテージ
1ゴーヤ39.0%
2セロリ37.4%
3レバー28.6%
嫌いな食材を食べさせるための工夫
  • 最も多かったのは「食材を細かく切る(41.6%)」。
  • 他の料理に混ぜる(37.2%)。
  • 味付けを変える(27.0%)。
家庭での栄養コスパ料理の上位
  1. ハンバーグ
  2. カレー
  3. チャーハン、パスタ
  4. オムライス
栄養士の“栄養コスパ料理”レシピコメント
  • オムライスは子どもの大好物。野菜嫌いでも細かくした野菜をケチャップライスに混ぜて卵で包むことで受け入れられることが多い。
  • ピーマン、玉ねぎ、にんじんなどの野菜やキノコ類を細かくして入れる。
  • 牛乳を入れることでカルシウムも取れ、なめらかな卵になる。
栄養コスパ料理の重要性
  • 連日の猛暑や感染性の流行りで、丈夫な身体作りが必要。
  • 野菜に含まれる栄養素は子どもの健康に不可欠。
  • 栄養コスパ料理でしっかりと栄養を補い、夏を元気に乗り切りたい。

保育園アプリに関する新着ニュース

保育園アプリに関する新着ニュースをまとめています。

保育園児の健康状態や位置情報、リストバンド型端末でリアルタイム監視

  • 千葉県の認可保育園11園が、リストバンド型端末による健康状態や位置情報の監視システムの実用化を目指して実証テストを実施。
  • 園児はリストバンドを装着して通常の活動を行い、その中で心拍数、血圧、脈波からの「ストレス値」をリアルタイムで計測。
  • 異常値が5分以上続く場合、保育士のスマートフォンにアラーム通知が送信される仕組みを採用。
背景やシステムの詳細
  • テストは「キートスチャイルドケア桜木」で行われ、0~5歳の園児30人が参加。
  • 端末の見た目はスマートウォッチ風で、多くの園児が気に入って装着。
  • 端末のデータはパソコンで可視化され、嘱託の小児科医と共同で、年齢ごとの異常値を設定。
  • 今後は熱中症や乳幼児突然死症候群(SIDS)の早期検知にも使用する予定。
事故を背景とした取り組み
  • 2021~22年に福岡や静岡県での熱中症による保育園・幼稚園バス事故や、公園での迷子事件を受けての取り組み。
園長のコメント
  • 日向美奈子・統括園長は、システムを補助的に使用し、保育の質を向上させたいとの意向を示した。

ソラストグループの保育園におけるDX化の進行

  • 株式会社ソラストのグループ会社である「株式会社こころケアプラン」が、保育サービス向けICTサービス「ルクミー」を導入し、2023年5月から運用を開始。
  • 「ルクミー」はユニファ株式会社が提供するサービスで、登降園管理や連絡帳、フォトサービス、帳票管理、シフト管理などを総合的にサポート。
  • 園児の衣類に取り付ける“ボタン式センサー”を使用し、お昼寝中の園児の安全を監視。異常を感知するとアラートを保育士に通知。
保育現場におけるICT化のメリット
  • 業務負荷の軽減: 手書きの帳票作成の解放、紙媒体の管理不要、一元管理による情報漏洩のリスク低下。
  • 保育サービスの質の向上: 保育に集中できる効率的な業務、スタッフ間の情報共有、記載や転記のミスの防止。
  • 保護者の満足度向上: スマートフォンアプリによる情報交換、子どもの成長を写真や動画で共有。
ルクミーの主なサービス内容
サービス名サービス内容
ルクミークラスボードクラス運営の一元管理。連絡帳との連携で、体温・睡眠・食事などの記録が可能。
ルクミー連絡帳保育施設と保護者とのスムーズな連絡が可能。クラスボードからの自動転記をサポート。
ルクミーおたより保護者へのお知らせのスピーディな一斉送信が可能。
ルクミー帳票管理指導計画や保育日誌の監査対応データ化と管理ができる。
ルクミー園児メモリー園児の基本情報や成長、発達の記録の一元管理。
ルクミーフォト写真のアップロードやクラス分け、販売、決済、プリントまでの自動化サービス。
ルクミードキュメンテーション保育の振り返りを簡単に行えるサービス。ルクミーフォトとの連携。
ルクミー午睡チェック乳幼児のお昼寝中の体の向きを検知し、アプリで自動記録。
ルクミーシフト管理保育者のシフトの自動入力と素案作成をサポート。
ルクミー登降園園児の登降園時間の記録と管理ができる。
ルクミー請求管理延長保育料の自動計算や請求書作成、保育者への通知ができる。

保育園アプリの新製品情報

保育園アプリの新製品情報についてまとめています。

新製品:「Ecold LINK 新機能」

2023年08月10日時点での「株式会社Ecold」の「Ecold LINK新機能」について紹介します。

Ecold LINK新機能の特徴
  • 児童の発達をリアルタイムで追跡・共有可能
  • 児童情報と質問回答を分析して、発達段階を直感的に可視化
  • 京都大学大学院医学研究科との共同で、さらに高い精度と効果的な支援内容の実現を予定
価格

情報が提供されていません。

Ecold LINK新機能のおすすめポイント
  • 全国27の先進的な発達支援施設で導入され、780人の保護者に支持
  • 日常生活のデータと発達支援の5領域を組み合わせた独自の分析
  • 保育・幼児教育の市場にサービスを展開し、早期支援に焦点
Ecold LINK新機能の気になるところ、注意点
  • β版のため、全ての機能や精度が最終的なものでない可能性
  • 今後の実証実験の結果によっては、一部の機能が変更される可能性
Ecold LINK新機能の購入時参考情報

新製品:連絡帳アプリ「ルクミー」の新機能

2023年06月29日時点でのユニファ社の連絡帳アプリ「ルクミー」におけるChatGPTを活用した保育者向けの入力補助機能について紹介します。

「ルクミー」の特徴
  • 保護者向け「おたより」やその他の書類の下書きをスピーディに準備可能。
  • おたより機能で日付や活動予定、場所、持ち物などの情報を入力し、ボタンを押すだけで文章を自動生成。
  • 誤字・脱字がある場合、自動で校正・添削し、正しい文章を生成。
価格

情報なし(税込)

「ルクミー」のおすすめポイント
  • ChatGPTを活用した自動入力補助機能で、保護者へのコミュニケーションを効率化。
  • 1週間分の「クラスのできごと」をまとめて読み込み、週案のサマリを自動で作成する機能も実装。
「ルクミー」の気になるところ、注意点
  • β版の実装であり、全ての機能が完璧であるとは限らない。
  • 使用中に誤字脱字などの問題が見つかる可能性あり。
「ルクミー」の購入時参考情報
  • 運営:ユニファ社
  • 保育者が書類作成に感じる業務の負担をAIの活用で軽減する目的で開発された機能。

新製品:「よしまほ」

2023年04月25日時点での「よしまほプロジェクト」の「よしまほ」について紹介します。

「よしまほ」の特徴
  • 5歳の園児になって癒しを体験できるアプリ
  • 豪華声優陣が出演
  • 異世界の保育園「きらめきひよこっこ園」でのイケメン保育師との体験
価格

基本無料(税込)

「よしまほ」のおすすめポイント
  • 5歳の園児になってイケメン保育師に甘えられる独特の体験
  • 豪華声優陣による「よしよしの魔法」での癒し体験
「よしまほ」の気になるところ、注意点
  • 「プレミアム園児」プランで更なる特典が享受できる
  • 基本的には無料で利用可能だが、一部のサービスには追加料金がかかる可能性あり
「よしまほ」の購入時参考情報
  • 2023年4月にリリース
  • 対応機種はiOS、Android

このアプリは、異世界の保育園でイケメン保育師と共に過ごす体験を提供するもので、一日の中でさまざまな体験を楽しむことができます。声優陣による「よしよしの魔法」は特におすすめのポイントであり、その他にも「プレミアム園児」プランを利用することで、さらに豊富なコンテンツを楽しむことができます。

添付情報を参考に、テンプレートの「」を埋めるように情報をまとめてください。
【テンプレート】
#### 新製品:「紹介する商品の名前」
「今日の日付」時点での「メーカーなど」の「商品名」について紹介します。
##### 「商品名」の特徴
– 「」
– 「」
– 「」
##### 価格
「」円(税込)
##### 「商品名」のおすすめポイント
– 「他社製品と比較して特徴的なポイントなど」
– 「メリットをまとめる」
##### 「商品名」の気になるところ、注意点
– 「購入時の注意点」
– 「デメリットなどあれば」
##### 「商品名」の購入時参考情報
– 「販売日程や価格、販売店舗など」
– 「」
【添付情報】

【出力方法】
マークダウン、日本語

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保育園と連携できるアプリやサービスって、何だ?

まず、保育園との連携というのも、実に幅広いものです。

LINEのようなコミュニケーションツールを使用しているだけでも「すげぇ進んでいる保育園だな」と感慨深くため息つけそうなのですが。

ヨメちゃん
ヨメちゃん

今は、アプリで子供の様子とか連絡なんかも一元管理できるようになっていますよ!

ということなので、実際どんなもんなのか、アプリレビュワーとして町内では名高い、私、ぶっさんが調査していきたいと思います。

保育園との連携で必要なことって、どんなこと?

こういう時は、まずは「アプリの利用」やら「保育でのICT活用」などの研究がどれくらい進んでいるかを調べてみます。

手っ取り早く検索してみると、いくつか文献があったので読み込んでいきます。

子供にとってICTって必要なの?

保育現場におけるメディア活用事例ではアプリなどの評価基準としての指針を以下のように示しています。

  • 先生や友達と触れ合いながら,様々な活動のひとつとして親しみ,楽しんで取り組む。
  • 友達といろいろな遊びを楽しみながら工夫したり,協力して,物事をやり遂げようとする気持ちをもつ。
  • 仕組みに興味や関心を持ち,興味をもってかかわり,考えたり,試したりして工夫して遊ぶ。
  • 体験を通じて,見たり,聞いたり,感じたり,考えたりなどしたことを自分なりに言葉で表現する。
  • 感じたこと,考えたことを動きなどで表現したり,感動したことを伝え合う楽しさを味わう。
  • 操作を繰り返すことで,スキルを習得したり,小学校でのタブレット端末の活用につなげる。
  • 自ら試行錯誤する中で新たな発見をして,友達に伝え,広める楽しさを味わう。
  • 遊びをとおして,様々な工夫を自ら試し,創作力を豊かに,潜在能力を引き出す。
ぶっさん
ぶっさん

こどものメディア活用は、実体験とはまた違う知識やスキルの体得につながるのでいいと思います。同時に、元気に外で遊び回るのも大事だと思いますけども、、、この情報は、何?

アプリあたりで検索したら、今回の連携からは少し話が逸れていたので、この辺りは「プログラミング教育」当たりの記事を読んでいただけると理解が深まると思います。

プログラミング教育に導入したい知育玩具(おもちゃ)
プログラミングトイが人気なようで、学研のニューブロックにすらプログラミングモデルが投入される中、「どれを買えば間違いないのか」を考えてみました。

iPadを保育に取り入れた様子が大変いきいきとしていて、「あっ、こどもたちはこんなふうにして遊びを広げていくんだ」と感心しました。ただ、今回の件とは関係ないので割愛。

保育実践へのタブレット PC 導入期の記録 ―「アプリの時間」以外での活用―

保護者に必要なサービスってどんなもの?

ここは、私が保護者なので率直に感想などを書き連ねておきます。

母子手帳などの情報と連携

保護者に関しては、こどもたちの必要な情報を知ってもらうという意味では、冒頭で触れました「母子手帳機能」の必要な部分に関しては保育園とも連携できるといいのかな、と思います。

母子健康手帳はもうアプリ一本化でいいと思う|対応地域とおすすめ理由
新潟でも独自に母子健康手帳風の情報発信アプリを提供しているところがあります。そういうことではなくて、母子手帳の機能をクラウド上で共有して予防接種スケジューラーから直接医療機関予約したいのです、私は。実際のサービス状況などまとめました。

連絡の行き違いを無くしたい

子供が熱を出した時って、ただでさえやることが多いのに、シフト表を横目に職場に連絡して、子供の看病をしながら、保育園に連絡する必要があります。そして、だいたい、そんな家庭ばかりなので、なかなかつながらなかったりします。

ぶっさん
ぶっさん

私自身は、基本的に口頭の連絡は「相手に伝えた」とできるほど根拠のある伝達方法ではないと思います。最低でも、メモを相手に渡して物的証拠を残してから相手に伝えます(私が伝えたいことを忘れるので)

この、口頭連絡に保育園は依存しているところ、多いのではないでしょうか。まず、出欠連絡だけでも、前もって連絡して、かつ共有されたカレンダーで予定を可視化できないと安心できません。

無駄な時間は無くしたい

子供の様子を記録するのは構いませんが、毎日元気だと書くこともなくなります。そうなると、割としっかり考えたりしないといけません。

ぶっさん
ぶっさん

何となく、小学生の時に、夏休みの宿題で絵日記に書くことがなくてどこかに連れてってくれとせがんだあの感情が蘇ります。

保育士・保育園側の業務効率化に必要な機能

個人的には、保護者よりも保育士の負担を軽減することの方が先決だと思います。

大概の場合、保育士さんは同時に誰かの母親であったり、そうでなくても妊娠や出産の影響を受けやすい職種だと言えます。

そんなこともあって、必要なのは「無駄な業務をなくす」ことで、少しでも早く保育士さんを家に帰してあげたい。

保育士の業務が軽くなれば、離職が減るだのマンパワーが充足されて子供に目が行き届きやすくなるだの、地域の収入が増えて活気づくだの、いろいろメリットがあります。

保育士の業務とは

しかし、残念なことに、私自身は保育士ではなく、ただの看護師です。

ぶっさん
ぶっさん

看護実習には保育園実習があるので、体験くらいはしたことはありますが、ぶっちゃけると看護師より保育士の方が「給料面でシビア」なこともあって過酷だと思いました(感想)。

  • 子どもたちと直接かかわること
  • 事務的な作業
  • 登降園管理
  • 保育日誌の記載
  • 指導計画の立案
  • アレルギーの子どもに対する個別の給食指示
  • 保護者へのおたより作成
  • 園児の様子の写真撮影
  • 延長保育料の請求

おそらく書き出したらキリがないんでしょうけど、私自身は保育士ではないので文献に記述のあったものだけ抜粋しています

https://core.ac.uk/download/pdf/230281949.pdf

実際に実用化されている機能

併せて、今回調べた3サービスの中でも実装されている機能をピックアップしておきます。

  • 日誌などの書類業務のフォーマット化
  • 保護者との連絡ツール
  • 年間行事などのカレンダー共有
  • 請求業務のICT利用での簡素化
  • 登降園管理のシステム化
  • 指導計画の素案制作

もう少しあったと思いますが、気になる方はページの後半で各サービスの概要を解説していますので、そちらも参考にしてみてください。スーッと、下方にスワイプしてみてください。

ICT化は保育士確保にも役立つらしい

さて、菅内閣に変わり早速取り組んでいるのが「デジタル庁」の新設。

ぶっさん
ぶっさん

これは、新内閣発足の「やるぞ!」というアピールに他ならないとは思いますが、政府が業務効率化のために各業務をデジタルに落とし込みたいのは事実かと思います。

待ち望む声もあれば「何も変わらない」という意見も

平成29年3月に報告された東京慈恵会医科大学による 保育人材確保に関する調査報告書7)によると,調査した2,672の施設中57%が ICT 化は保育士業務の負 担軽減に役立つと思うと回答している。しかし,実際に ICT 化して保育士の業務軽減に役立ったかと いう問いに対し,役立っているという回答は19%で しかない。この結果からみると,支援システムが十 分に機能しているとは言い難く,保育業務が改善さ れた割合は限定的と考えられる。

保育士の業務負担軽減に ICT 化(パソコンやタブレットなどの活用)は役立つと思いますか。

保育士の業務負担軽減に ICT 化(パソコンやタブレットなどの活用)は役立つと思いますか。

平成 28 年度に業務負担軽減のために ICT 化をおこなっていますか。

平成 28 年度に業務負担軽減のために ICT 化をおこなっていますか。

ICT 化を実施した施設では施設管理者からみて、保育士の業務軽減のために ICT 化は役立っていますか。

ICT 化を実施した施設では施設管理者からみて、保育士の業務軽減のために ICT 化は役立っていますか。

ICT 化はどのような種類の業務軽減に有効と思いますか。(複数回答可) 

ICT 化はどのような種類の業務軽減に有効と思いますか。(複数回答可)

保育士の業務軽減で実施したいことは何ですか。(複数回答可)

保育士の業務軽減で実施したいことは何ですか。(複数回答可)

結論が分かり易かったのでそのまま引用しました。

http://www.jikei.ac.jp/univ/pdf/report_2016.pdf

保育士さんの業務がICT化、つまり情報通信技術の革新で「負担軽減する」と期待はしているけど、現状、役立つものまでは行かないということみたいです。

これ、システム云々よりも、社会というか、保育士も忙しくてそんなの手が出せないし、保護者も「便利なのはいいけど、今じゃなくていい」というネガティブな環境要因がそんな感想を生んで、導入に遅れが出ているってことなのかも。 

ヨメちゃん
ヨメちゃん

保育士さんも「これからICT導入なんて面倒なことするな」的なお局意見だったり、保護者もずっと保育園にいるわけじゃないから「面倒臭そうだから下手なことしないで」みたいな(一部の)声が目立ったりするからでしょう。

ちなみに、業務軽減の中でも、圧倒的に多いのが記録・報告です。私は看護師なのですが、我々の残業の原因も記録です。

ぶっさん
ぶっさん

「状態の急変」「緊急入院」などで日中の業務が圧迫された上で、膨大に膨らんだ看護記録を処理するためにダブルパンチでつらいんだよね。急変中の業務時間内に記録なんか書けるわけがない。

外部委託もしたらいいのに

ちなみに、他の減らしたい業務が掃除と消毒だったので、これも外部委託やボランティアの活用ですぐに解決することです。

こんなにわかりやすく「解決できる未来」が明示されているのに、導入できない保育業界はなかなかの闇がありそうですね。実際、そう甘くない、うまくいくわけないって声も聞こえそうですけど。

保育士が負担を感じる業務ベスト3

ちなみに、文献漁りのついでに拾ったデータ。

  1. 持ち帰りの仕事
  2. 保護者からの苦情・クレーム
  3. 指導計画書などの書類作成

表題とアンケート結果がやや乖離しているような気もしますが、保育士にとってつらいのは、持ち帰りの仕事とクレーム対応です。

ぶっさん
ぶっさん

いや、保育じゃないじゃん!

これは言い換えると、世の中が過剰に「保育」に期待しているところがあって、地域や社会が協力したり認識を変えることで解決できるところでもあります。

らいおん
らいおん

保育園は、親の都合(仕事や病気など)で預かってもらっているのだから、教育的な部分で負担をかけすぎるのはいかがなものかとは思います。

私の子供が通う保育園でも、丁寧に面倒を見てくれており、子供のことをしっかりと見てくれていると感謝の言葉しか出ません。

ただ、同時に、運動会などのイベントでもほとんどの保育士が休日出勤して、保護者との準備などもやっていることを考えると、「完全に、ブラック」と手を合わせたくなる気持ちです。

ぶっさん
ぶっさん

シフト制だと思うので、ちゃんと平日に休みはもらえていると思うけどね。思う、けどね。

実際にICTで軽減できるのか

既に業務改善を実施している保育所の多くは,ICT を活用して年間指導計画などを作成する ようにしているが,週間指導計画のように回数が多 くなると ICT の活用割合が減少する。また,日々 の記録を記載する保育日誌や児童票,連絡ノートな ども負担のかかる書きものであるが,このような記載回数が頻繁なものほど ICT 機器を用いておら ず,手書きの割合が高いのが現状である9) 。

https://core.ac.uk/download/pdf/230281949.pdf

ぶっさん
ぶっさん

出ました、令和時代のブラック案件、無駄な手書き記録!

らいおん
らいおん

毎日の報告なんてテンプレの状態表にチェックでいいと思うのですけどね。

その場で記録できるようになっても、意外としない話
ぶっさん
ぶっさん

でも、私も看護師で記録はその場でパソコン持参してできるようになったけど、持っていくかというとこれも面倒で最終的に全てのケアが終わってからパソコンに向かって記録してたからね。保育は子供が待ってくれないろうから、その場で記録は難しいだろうね。

見守りカメラで保護者も保育士も閲覧できるようにして、これを記録がわりにしてもいいし、気になる場面があったら画像を切り取ってコミュニケーションツールに添付して情報共有すれば良さそうだけど、、、障壁は大きそうだね。記録に残るって、結構プレッシャーだし。

こどもの留守番を見守るグッズ「ホームカメラとセキュリティ」
こどもに一人で留守番させないといけないんだけど、一体どうしたらいいのか悩んだ時に読むときっと役立つ(といいな)という情報をまとめました。本気出すならホームセキュリティだけど高いのでそれ意外で。

保育士が期待するICT

「ICTの導入による保育業務効率化に関する研究」という研究で発表されていた内容ですが、保育士さんたちの実際の声として、ICTに期待することはこんな感じみたいです。多分、割とすぐに実現できます。

保育記録の簡略化
  • 思ったことを話したらパソコンで文章化(音声入力)
  • エピソードとして記録の書きとめ
諸表簿等の作成補助
  • 日誌、月案、児童票等をシステム化したい
  • 記入した記録が自動的に各帳簿に振り分けられるといい
  • 職員の勤務シフト作成
情報共有
  • 申し送りで、担任がいなくても伝えられる
  • 情報の共有として職員が全員で見られるような仕組み
  • 成長の記録をブログにまとめて本にしてみたい
感染症等の対応
  • 出席簿の管理でインフルエンザでの欠席などがすぐ分かる
  • 感染症が出た時に、玄関に表示されると良い
その他
  • 写真購入のシステム
  • 保護者と直接かかわらない部分をICT化したい
  • 機械化でも心が入るとうれしい
ぶっさん
ぶっさん

写真購入システムは、既に後述のサービスで紹介されていますね。

たぬき
たぬき

これ、保育をお金に変えやすいシステムなので、撮影や担当した保育士さんに直接お金が入るようにしたらいいよ。直接購入じゃなくても、広告などに括り付けてもいいからさ。

意味のないICT化は御法度

ICT化の目的は、記録を公式に残しやすくするなどの目的もありますが、基本的には「保護者」「保育者」の負担を軽減するためにあります。

何の準備もない現場ですぐにICT化しようとすると、「期待する部分」と「実際にできる部分」でのギャップが大きすぎて「ICTですごくなるかと思ったら、手間が増えただけだった」「保護者からの期待が大きすぎて、毎日の記録が余計に大変になった」という、本末転倒な自体に陥りかねません。

例えば、食事のために献立表を用意していたものを、ICT化だからと言ってこれまでの業務にプラスして「日中の児童の食事の様子」なども撮影していると、手間が増えているとも言えます。

追加したら必ず不要になる業務があるはずなので、その点はしっかりと吟味したいところです。

海外の導入実績

タブレットの利用検討が進んでいるアメリカ では, The Center for Best Practices in Early Childhood Education による INTERACTIVE COMPUTER SOFTWARE CHART (HUTINGER et al. 2002) や,The Haugland/Shade Developmental Software Scale (HAUGLAND and WRIGHT 1997)のような評価規準が既に 作られており,個人の年齢や発達に応じたアプリを活 用することを述べている.また, HILLMAN and MARSHALL (2009)や JOHNSON and CHRISTIE(2009),DEBRA et al.(2009)は,集団でのソフト活用を前提にした評価 やオープンエンドな活動にアプリを活用する際には有効な評価の視点を提案している.

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjet/40/Suppl./40_S40066/_pdf/-char/ja

このアプリは、どちらかと言えば知育系のアプリを保育現場に活用する、という意味合いだったのでこのまま割愛。

参考文献

ここまでの参考文献をまとめておきます。

  • 「ICTの導入による保育業務効率化に関する研究」
  • ICT を活用した保育者研修会の実践的研究
  • 保育業務の ICT 化における課題と その解決を目指す支援システムの構築
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実際に導入できるアプリ・システム例と実績など

思いのほか、時間がかかってしまいましたが、果たしてここまで読んでいる方は存在するでしょうか。

ぶっさん
ぶっさん

本当はここから読むだけでよかったのですが、まとめとして、どんなアプリやウェブサービスが導入されているのか、実例で説明したほうが早いかと思い解説していきます。

自治体レベルで導入していかないと話が進まないのですが、基本的に自治体を動かすのは市民である保護者の役割なので、積極的に自分の住む自治体にアピールしていきましょう。

自治体としても実績が(わかりやすく)残しやすい上に、導入実例が多いので、(政治的な要因がなければ)障壁は少ないはずです。

ルクミー・キッズリー

ルクミー・キッズリーは、ユニファ株式会社が提供する「スマート保育園」というシステムで活用されるサービスのひとつです。

kidsly(キッズリー)

kidsly(キッズリー)

UniFa Inc.無料posted withアプリーチ

ルクミーシリーズ概要

「ルクミー」シリーズは、保育現場での業務負担を軽減するためIoTやAIを活用した保育支援サービスで、保育園での乳幼児の安全なお昼寝を見守る医療機器によるヘルスケアサービス「ルクミー午睡チェック」、登降園管理、電子連絡帳や帳票管理を揃えたサービス「キッズリー」等計6つのプロダクトを展開しています。また、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大防止における対策事業や保育施設におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の一環としても「ルクミー」シリーズ等は注目を集めています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000031858.html

提携している地域が増えてきているので、もうご存知の方、ご使用中の方もいらっしゃるかと思います。

ぶっさん
ぶっさん

読むのが面倒な方は、「保育園の業務は全部まとめてルクミーにお任せ!」的なことが書いてあると思ってください。

ルクミーシリーズ一覧
  • ヘルスケアサービス
    • 「ルクミー午睡チェック」:乳幼児の午睡(お昼寝)を見守る医療機器サービ
    • 「ルクミー体温計」:記録が数秒でできるスマート体温計サービス
  • フォトサービス
    • 「ルクミーフォト」:子どもの写真・動画をオンライン購入できるサービス(AIによる写真選定)
  • ICTサービス
    • 「キッズリー」:登降園管理、電子連絡帳や帳票管理を揃えたサービス
    • 「ルクミーシフト管理」:保育士の複雑なシフトを自動調整・作成と勤怠管理を行うサービス
    • 「ルクミーバス位置情報」:幼稚園・こども園専用の送迎バスの現在地をリアルタイムで把握できるサービス
ぶっさん
ぶっさん

笑っちゃうくらいに至れり尽くせりですね。今回は、特に保育園管理の基軸となりそうなキッズリーを見ていきます。

キッズリーでできること

  • 出欠・お迎え管理
  • 連絡帳
  • 写真共有
  • 保護者への個別連絡
  • お知らせ一斉配信
  • カレンダー
連絡に関する機能
連絡帳・個別連絡

連絡帳では、写真やスタンプが添付できるので、「書くのが面倒な(表現が難解な)こと」でも、とりあえず画像を送付してそれっぽく仕上げることができます。保護者側からも「いいね」でレスポンスができるので、「あっ、コメント返すの面倒だな」というときにも、とりあえずいいねしておくことができます。

また、個別の連絡も可能で、重要な案件は「アラート」を出すことができます。怪我などした時は、先ほどと同様、画像添付が可能なので、「どちらにしろ迎えは必要」ではありますが、状態を考えて病院の予約などを済ませて迎えにいくことができます。

これくらいの怪我なら、とりあえず祖父母に向けてに行ってもらってもいいか、なんて判断もできますね。

保育士としても、報告方法で緊急度がうまく伝えられないとトラブルになりかねませんが、状況を克明に伝えるツールになるし伝え方も記録に残るので揉めることは減りそうです。

カレンダー

年間のイベントに関しても、カレンダーで表示可能です。毎回、シーツ・布団交換や保護者会などの予定を忘れてしまう私のような人間でも、スマホで簡単に確認できると助かります。

https://kidsly.jp/c/app/

記録を引用できる

保育士としては、せっかく連絡帳に書いたことは、そのまま日誌や帳票記入などの書類業務に反映させたいところです。この辺りは管轄となる市との連動が不可欠ですが、システムはあるので、導入する制度さえ整えれば各自治体とも記録業務の負担を減らすことができます。

園児の情報も毎年台帳記入を強いられますが、住所や仕事なんかそうそう変わるものでもないので、更新確認だけお知らせで出して適宜保護者も変更を記入できるようにしたほうが書類記入が捗りそうですね。

ぶっさん
ぶっさん

ただ、保護者側のモラルとして、変更内容があったときにしっかりと報告することを忘れないようにはしたいところですね。

ユニファ株式会社とは

ユニファ株式会社は「家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを 世界中で創り出す」をパーパス(存在意義)に、IoTやAIを活用した保育支援デバイスの開発およびサービスを提供しています。

https://unifa-e.com/

具体的には、午睡を見守るルクミー午睡チェックや、子供の写真・動画購入ができる「ルクミーフォト」何かを運用している会社です。保育現場としては「スマート保育園」を展開し、IoTやAI技術で保育現場を変えよう、という会社のようです。

「スマート保育園」導入自治体例

2020年8月4日時点で、導入が完了または決定している地方自治体は以下のとおりです。

北海道白糠町、北海道旭川市、福島県会津若松市、福島県須賀川市、埼玉県久喜市、埼玉県戸田市、東京都狛江市、東京都品川区、東京都町田市、神奈川県相模原市、福井県越前市、福井県南越前町、岐阜県川辺町、岐阜県各務原市、静岡県西伊豆町、愛知県東郷町、愛知県尾張旭市、愛知県瀬戸市、愛知県岡崎市、三重県鈴鹿市、大阪府八尾市、兵庫県伊丹市、兵庫県神戸市、兵庫県豊岡市、兵庫県宝塚市、和歌山県橋本市、広島県東広島市、山口県宇部市、鳥取県米子市、福岡県大野城市、福岡県古賀市、佐賀県基山町、熊本県玉名市

ChiReaffSpace

日本ユニシスが提供する、保育支援サービスです。

https://c-reaff.unisys.co.jp

アプリ・サービスの概要

日本ユニシスが提供開始する保育支援サービス『ChiReaff Space』は、タブレット端末やPCを使って保育士が子どもの成長を容易に記録し、子ども一人一人の成長段階を捉えながら指導計画を立てることを可能にします。発達記録は厚生労働省が定める「保育所保育指針」の内容を網羅しており、入力後は子どもの指導計画の“素案”が自動的に生成されます。同時に発達のメカニズムも確認することができるため、保育士は子どもの発達に関する知識を習得し、保護者に対して理論や統計データなどの科学的根拠に基づいた説明ができるようになります。

特にポイントになるのが、「指導計画」の作成もサポートされるということですね。

保育士さん個人の資質によらずに一律に、一定レベルの計画が立案されるのはいいことでもあるし、保育士自体の個別性や発想力が育ちにくくなる、という懸念もありそうです。

らいおん
らいおん

看護師でも、看護計画はほぼテンプレみたいな形で立案出力できるけど、「お前、何も考えないで看護計画立てただろ」みたいなケースはよくみますね。

ぶっさん
ぶっさん

ただ、そういったテンプレ看護師に関しては、看護計画のテンプレがなかったら成長するのか、というとそうでもないわけで。ただの本人の資質によるところが大きいので、不要な作業に関してはなるべく圧縮するのが社会的にはベターかと思います。

ChiReaffSpaceでできること

ChiReaffSpaceでできること
  • 園児管理・園児カルテの作成
  • 保育業務の記入
  • 発達記録の入力・グラフ化
  • 既往・予防接種などの健康に関する記録
  • 登降園管理(タッチパネルで保護者が行う)
  • 請求管理(延長保育庁の集計)
  • シフト管理
  • 保育園ユーザ管理
  • お知らせ機能(保育士同士の連絡)
  • 保護者との連絡機能

https://www.unisys.co.jp/news/nr_150624_chireaffspace.html

保育士の書類業務を減らす

指導計画とか特別なことがない限りテンプレコピペでいいと思うけど、そういうの、嫌がる人もいますからね。特に保護者で、実質的なサービスに変化がなくても、とりあえず文句言いたい人は、導入の際に「それだと個別性ガー」とか言い出しそう。

モンペは対応してもメリットないので置いておいて。保育士にとっては、ある程度の土台ができていて、そこから児童の特徴などにふまえて書き足すだけだと少し気が楽になるかもしれません。

連絡ツールは導入してほしい

保護者との連絡ツールがオプションでしたが、小学生前だと急な出欠変更はしょっちゅう。電話番を置かなくても保護者側で連絡できて、しかもちゃんと記録に残せるならこういったシステムの導入がトラブルが少なくて良さそうですね。

保護者の障害などに配慮して保育園に通わせているはずなのに、基本的な出欠の連絡が「電話のみ」ってのはどうなんでしょうかね。きっと、保育園ごとに対応しているとは思うんだけど、ICTを進めていくと自然と「今までの当たり前」に蔑ろにされていた課題が解消していくことになるんだと思います。

うちのこアプリ

うちのこアプリは、どろんこ会グループという保育事業を中心に展開している社会福祉法人です。

うちのこ

うちのこ

GOESUTO,K.K無料posted withアプリーチ

コミュニケーションツールとしての側面

「うちのこ」アプリは保育園と家庭をつなぐコミュニケーションツールという役割のほかにも重要な用途がある。登園した際、園に設置された専用機器にアプリをかざすことで、子どもの登園時刻を記録することが可能だ。また「お昼寝」の時間には、事故防止のために「仰向けになって寝ている」「うつ伏せになって寝ていたので仰向けに直した」などを、5分間隔で一人一人確認して保育者が記録する。排泄の頻度や体温・身長・体重なども保育を行うために重要なデータであり、これらの記録は適切な管理・保管が事業者に義務付けられている。

https://www.lanscope.jp/an/hint/case/02/

保護者としては、これほどまでに密に情報を提供してもらえると助かるっちゃ助かりますが、保育園の場合だと親も保育をできない事情があるわけで、果たしてそこまで確認できるのかどうか、という疑問はあります。

ヨメちゃん
ヨメちゃん

職員の意識づけにはいいのかもしれませんが、保育士さんにとっては、これ、結構負担でないの?

このアプリ(というか運用システム)自体は実に優秀で、むしろ「ここまでできる」という点を世に知らしめるには格好の題材だったと思います。

どろんこ会とは

だいたい、教育関連の法人のバックには、政治的な要因か宗教法人が隠れているものですが、少し検索したくらいでは出てきませんでした。

ぶっさん
ぶっさん

だいたい、役員名簿見てれば「あーなるほど」となるところなんですけどね。

理事長に関しては、若くして企業されて理事になられた方だったので、検索に引っかかってそれなりに情報は集められましたが、保育事業グループの理事にもなると余計なことまで書かれていたので、ここでは紹介しづらいので割愛。気になる方は、各々調べてみてください。

南魚沼生産組合

ちょっと関連はわかりませんが、わが新潟県の魚沼に生産組合を立ち上げています。ややこしいですが、株式会社南魚沼生産組合なので、会社です。

ぶっさん
ぶっさん

地元農家はどう思っているのか気になるところですが、ちょっとこの辺り深掘りすると痛い目に合いそうなのでやめておきます。

コメント

  1. buchikuma-info より:

    「スタディ ヘルスケア ヘルスケア スタディ」に関する最新情報です。

    日本人中年男性の飲酒量と糸球体過剰濾過の関係に関する関西ヘルスケアスタディによる研究では、健康な中年男性における飲酒パターンと糸球体過剰濾過リスクの関連が評価されました。研究によると、糸球体濾過量が著しく高い場合、腎機能低下や心血管疾患と関連があることが報告されています。この研究は、2024年3月5日にJournal of Epidemiology誌で発表されました。

    https://www.carenet.com/news/general/carenet/58320

  2. buchikuma-info より:

    「いらい シニア 株式会社」に関する最新情報です。

    株式会社あいらいふが、要支援・要介護のシニア専用のファッションショー『東京シニアズコレクション』をプロデュースする。このファッションショーは、要支援1〜要介護5に認定されたシニアが参加できるもので、車椅子を利用している方も参加可能。イベントの背景には、高齢者の自己表現や交流の場を提供する狙いがあり、東京・新宿を開催候補地として準備が進められている。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000009232.html

  3. buchikuma-info より:

    「大阪 出展 メガネ」に関する最新情報です。

    2025年大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンに出展するエルシオは、液晶レンズを活用した自動でピントが合うメガネを開発しており、老眼や眼病患者の生活改善を目指しています。同社は度数可変メガネの体験ブースを設置し、2025年6月3日から9日まで出展予定です。エルシオは大阪大学発スタートアップであり、人々の生活を快適かつ便利にすることを目指しています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000129643.html

  4. buchikuma-info より:

    「おた オープン 30」に関する最新情報です。

    新潟市西区に位置する県内最大規模の『おたちゅう 新潟本店』が3月30日にグランドオープンした。店舗は約1,000坪の広さで、クレーンゲームやカプセルトイなどが楽しめる他、フィギュアやカードゲームコーナーも充実している。さらに、古着やスニーカー、子供向け商品なども豊富に揃っており、キッズコーナーやイートインコーナーも設けられている。グランドオープン期間中には様々なイベントが行われるほか、スタッフも募集中で、知識や経験は不要で自由な服装で働けるとのこと。時給は1,000円からで、勤務時間についても柔軟に対応可能だという。

    https://gatachira.com/local/98026/

  5. buchikuma-info より:

    「働く 導入 時間単位」に関する最新情報です。

    キュアコード株式会社は、従業員の働きやすさを重視し、1時間単位の有給休暇制度を導入して働き方改革を推進している。この取り組みは従業員のウェルビーイングを追求し、業務と個人の生活の調和を図るために行われており、IT業界におけるシステムエンジニア不足にも対応している。同社は、従業員の幸福と働きやすさを重要視し、新たな求職者にも魅力的な職場環境を提供することを目指している。また、厚生労働省の支援を受けてこの取り組みを推進しており、健康寿命を延ばすヘルステック分野で活躍するメンバーを募集している。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000103467.html

  6. buchikuma-info より:

    「まとめ うれしい うれしい シリーズ」に関する最新情報です。

    しまむらの『みんなのうれしいシリーズ』は介護福祉士の声を元に商品を展開しており、介護する方やされる方が笑顔になれる商品をコンセプトにしています。2024年3月27日に初登場し、エプロン付きTシャツや上下セットなどがラインナップされています。商品は家庭用乾燥機対応でお手入れが簡単で、柔らか素材や華やかなデザインが特徴です。商品の種類や品番などが紹介されています。

    https://puchipurabu.com/shimamura-nursing-everyoneshappiness/

  7. buchikuma-info より:

    「climate land planet」に関する最新情報です。

    Vibrant Planetは、人為的な気候変動による地球の温暖化に対処するために、AIを活用して土地のマッピングを行い、気候の弾力性を向上させています。同社は、森林火災などの気候関連の問題に備えるために、消防署や政府機関などのユーザーが土地をより効果的に管理し、準備するのを支援するためにAIを活用しています。

    https://techcrunch.com/2024/03/26/vibrant-planet-uses-ai-for-land-mapping-and-improving-climate-resiliency/

  8. buchikuma-info より:

    「株式会社 tis インテック」に関する最新情報です。

    日本生命保険相互会社、ニッセイ情報テクノロジー株式会社、TIS株式会社、株式会社インテックが資本業務提携契約を締結。日本生命グループとTISインテックグループはIT戦略やDXを強化し、新たなサービス創出に取り組む。具体的には、IT人材育成、AI活用、新サービス創出などを推進。日本生命はTISの株式を追加取得し、資本関係を強化。それぞれの会社の概要も紹介されている。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001535.000011650.html

  9. buchikuma-info より:

    「大阪 出展 企業」に関する最新情報です。

    2025年の大阪・関西万博において、関西大学が選定した9社の企業が大阪ヘルスケアパビリオンに出展することが決定した。この展示では、大学と企業が協力してイノベーションを生み出す可能性を体現し、SDGsやカーボンニュートラルをキーワードに展示空間を創出する。出展企業には、大阪冶金興業、アイ・エレクトロライト、アックスヤマザキ、イノカ、KUREi、ゴエンジン、Cranebio、NanoSpike、Virtual Motorsport Labが含まれる。出展は2025年8月5日から1週間行われる予定。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000013058.html

  10. buchikuma-info より:

    「通信 依存 通信 障害」に関する最新情報です。

    大規模な通信障害が発生した際、スマートフォン依存の現代生活が露呈した。通信手段の代替としてWi-Fi回線を活用する方法や、固定電話を使って状況を伝えることが重要であることが示唆された。スマートフォンへの依存が高まり、通信手段を失った際に孤独を感じる状況も生じている。

    https://japan.cnet.com/article/35216763/

  11. buchikuma-info より:

    「コンサルティング 横浜 海外」に関する最新情報です。

    横浜市が出資する横浜ウォーターがマニラ首都圏上下水道公社とコンサルティング契約を締結。漏水や盗水対策などをチェックし、改善アドバイスを行う。横浜のノウハウを活かし、海外の水道事業改善に貢献したいという取り組み。

    https://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/2403/26/news104.html

  12. buchikuma-info より:

    「kokoromil 導入 ドック」に関する最新情報です。

    株式会社ココロミルが提供するホーム心臓ドック「kokoromil®」が、3人制プロバスケットボールチーム「TOKYO DIME」のメディカルチェックとして導入されることが決定された。この取り組みにより、選手の睡眠とパフォーマンスの相関性を可視化し、心疾患の早期発見による選手寿命の延伸をサポートする。ウェアラブル心電計を使用し、不整脈や睡眠時無呼吸症候群などを検知し、睡眠の質やストレスを可視化することが可能である。TOKYO DIME代表の岡田優介氏もこの取り組みを支持し、選手たちの健康を守る重要性を強調している。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000098284.html

  13. buchikuma-info より:

    「機能 健康 ウォッチ」に関する最新情報です。

    ヘルスケア機能が強化されたスマートウォッチを活用することで、健康や睡眠の質を可視化し、改善に役立てることができる。スマートウォッチは運動量や睡眠時間、血中酸素濃度、ストレスレベルなどを計測し、スマホのアプリと連動してデータを可視化することが可能。さらに食事や水分摂取、体重なども記録でき、行動と健康への影響を把握することができる。最新のスマートウォッチは健康管理だけでなく、通知機能や決済機能も備えており、日常生活にも役立つ。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiR2h0dHBzOi8vYXJ0aWNsZS5hdW9uZS5qcC9kZXRhaWwvMS8zLzcvMTc3Xzdfcl8yMDI0MDMyMV8xNzExMDE5MjA0NjQ3MDQ20gEA?oc=5

  14. buchikuma-info より:

    「万博 大阪 万博 出展」に関する最新情報です。

    大阪・関西万博への出展を目指すスタートアップ企業を表彰する「HeCNOS AWARD」第2回が開催決定。ヘルスケアとカーボンニュートラル分野での製品・サービス開発を推進し、万博への出展をサポート。第1回では16社が受賞し、展示支援やビジネスサポートを受けた。2025年の大阪・関西万博に向けて、テクノロジーを活用した社会課題解決に挑むスタートアップ企業の応募を募集中。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000090165.html

  15. buchikuma-info より:

    「デジタル 触れ 家庭」に関する最新情報です。

    2024年3月、ワンダーファイ株式会社が実施した調査によると、約43%の子どもが年少までにデジタル機器に触れており、そのうち約25%の保護者が教育的な観点から子どもにデジタル機器を触れさせていることが明らかになった。デジタル機器に積極的に触れさせたい家庭は約25%であり、初めてデジタル端末に触れるきっかけは「出先で待ち時間があったから」や「保護者が使っていたから」などが挙げられた。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000012970.html

  16. buchikuma-info より:

    「システム システム 障害 障害」に関する最新情報です。

    米マクドナルドは世界的なシステム障害が発生したことについて、技術チームとサードパーティベンダーに説明責任を求めると表明した。障害はモバイルオーダーアプリなどが利用できない状態となり、日本の一部店舗では手動で会計を行ったり、一時休業を余儀なくされた。

    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/18/news119.html

  17. buchikuma-info より:

    「感染 分析 岡山県」に関する最新情報です。

    岡山大学と岡山県専門家有志による2024年3月8日現在の岡山県内の感染状況と医療提供体制の分析によると、新型コロナ感染はやや減少傾向であり、人の移動が多い時期には体調管理や適切な感染予防策が重要とされています。無料接種期間は3月末までであり、重症化リスクのある方にはワクチン接種が推奨されています。岡山県内の専門家有志による分析は1週間に1回更新され、感染状況や医療提供体制に関する情報提供が継続されています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002060.000072793.html

  18. buchikuma-info より:

    「システム システム 障害 変更」に関する最新情報です。

    マクドナルドの世界的なシステム障害の原因は、サードパーティープロバイダーによる設定変更のミスであった。障害は世界中の店舗に影響を及ぼし、一部の国では一時休業も発生したが、多くの国でシステムは復旧されつつあるとしている。

    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/16/news072.html

  19. buchikuma-info より:

    「システム システム 障害 障害」に関する最新情報です。

    マクドナルドの全国約3千店舗で起きた大規模なシステム障害により、一部の店舗が臨時休業となったが、午後9時前後には復旧し、16日には全店で営業再開。米国や香港、英国のマクドナルドでも同様の障害が発生。同社は「お客さまにご迷惑をかけたことを深くおわびする」と謝罪している。

    http://www.asahi.com/articles/ASS3H639VS3HULFA03G.html?ref=rss

  20. buchikuma-info より:

    「ジョンソン 代表取締役社長 株式会社」に関する最新情報です。

    一般社団法人米国医療機器・IVD工業会(AMDD)は、新会長にジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の玉井孝直氏が就任しました。玉井氏はイノベーションの力を信じ、多様なパートナーシップの重要性を強調しています。AMDDは、日本の医療機器産業との協力関係を重視し、バリューベースヘルスケアの実現を目指して活動しています。AMDDは日本の医療の発展に貢献するため、日米の関係者と協力して活動を進めています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000139421.html

  21. buchikuma-info より:

    「大阪 出展 ゾーン」に関する最新情報です。

    2024年3月15日に、2025年大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオン内「展示・出展ゾーン」に関するニュースレター第5号が発行されました。このニュースレターでは、中小企業やスタートアップが出展するエリアについて紹介されており、出展を目指す企業を支援する支援機関や取り組み内容が紹介されています。支援機関には関西大学や三菱UFJ銀行などが含まれています。展示・出展ゾーンに関する詳細は公式HPやSNSアカウントで確認できます。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000104413.html

  22. buchikuma-info より:

    「病院 給食 病院 給食」に関する最新情報です。

    病院の給食部門はほとんど赤字であり、食事総費用を算出して適正価格を定める見直しが必要とされている。病院の給食部門の収入が減少しており、人件費の上昇や食材料費の高騰が影響している。病院側が患者に負担をかけている状況であり、適正な価格設定が求められている。

    https://www.ssnp.co.jp/feeding/541155/

  23. buchikuma-info より:

    「46 日向 日向 46」に関する最新情報です。

    2024年3月12日から6月12日まで、東京スカイツリーで開催される日向坂46との初のコラボイベント「日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE(R) –日向坂46の虹–」の詳細が発表された。イベントでは、日向坂46のライブにフォーカスした展示やフォトスポットが設置され、コラボグッズも販売される。さらに、特別映像の上映やカフェメニュー、グッズ販売などが行われる予定で、限定フォトサービスや特別ライティング点灯も実施される。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000289.000041446.html

  24. buchikuma-info より:

    「bmj インフル インフル ワクチン」に関する最新情報です。

    小児インフルエンザワクチン接種の最適な時期に関するBMJの記事によると、2~5歳の小児において、誕生月がワクチン接種のタイミングに影響を与えることが示されました。10月生まれの小児は10月にワクチン接種を受ける可能性が最も高く、インフルエンザと診断される可能性が最も低かったと報告されています。一方、11月および12月に接種を受けた小児は、インフルエンザと診断される可能性が低いという結果も示されました。

    https://www.carenet.com/news/journal/carenet/58167

  25. buchikuma-info より:

    「ガンバ ガンバ 大阪 大阪」に関する最新情報です。

    豊泉家グループは、北摂7市をホームタウンとするJリーグのガンバ大阪と新たなパートナーシップを締結しました。このパートナーシップにより、健康のサポートや介護ホームの取り組みを通じて地域への貢献を目指しています。豊泉家は1995年から介護・医療を通じて北摂地域を支援しており、今回のパートナーシップは地域社会への貢献を強化する一環として行われました。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000239.000088706.html

  26. buchikuma-info より:

    「ハンバーグ レシピ 炒め」に関する最新情報です。

    キユーピーが公式で時短レシピ「炒めハンバーグ丼」を発信し、話題となっている。材料は玉ねぎ、合いびき肉、マヨネーズ、ケチャップ、中濃ソース、水で、簡単に作れる。フライパンで材料を炒め、ご飯に盛り付けるだけで完成する。ネット上では、「これ最高やない」「力技バンザイ」「固形じゃないといけないというルールはないもん」といった声や、チーズや卵をのせる提案などの反応が寄せられている。

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/hannba-gu_jp_65de5d2ee4b0e4346d5437d1

  27. buchikuma-info より:

    「ボランティア ボランティア 講座 講座」に関する最新情報です。

    株式会社ネコリパブリックが主催する「猫塾」では、子猫のミルクボランティア講座と保護猫の預かりボランティア講座が開催されます。子猫のミルクボランティア講座では、乳飲み子の猫にミルクを与える方法や健康管理について学び、保護猫の預かりボランティア講座では、一時的な預かりボランティアの役割を学びます。これらの講座を通じて、保護猫たちの幸せな未来に貢献する機会が提供されます。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000158.000023120.html

  28. buchikuma-info より:

    「子どもたち ウクライナ 地下」に関する最新情報です。

    ウクライナ危機2年において、子どもたちは戦争の影響でトラウマを抱えており、深刻な心の傷を負っている。睡眠障害やPTSDの症状を抱える子どもが多く、心理的なサポートが必要とされている。親も同様にストレスを抱えており、子どもへの適切なケアが困難な状況である。教育も中断され、子どもたちの社会化が阻害されているが、ユニセフが看護師や心理学者を派遣し、支援活動を行っている。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002303.000005176.html

  29. buchikuma-info より:

    「インフラ メタウォーター 公共」に関する最新情報です。

    ノーコードWeb3プラットフォーム「Clubs」とメタウォーター株式会社が、公共インフラ業界向けのDAOシステムを共同開発する。このサービスは、上下水道インフラの維持管理を分散型自律組織で運用するためのSaaS型サービスであり、メンバー管理やNFT発行などの機能を提供する。この取り組みは、持続可能なクリエイターエコノミーを目指すフレームダブルオーと、公共インフラの課題に取り組むメタウォーターの共通の目標に基づいて始まったものである。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000018679.html

  30. buchikuma-info より:

    「インフラ インフラ クライシス クライシス」に関する最新情報です。

    メタウォーター株式会社は、老朽化や人口減少によるインフラクライシスに対抗するため、住民参加型の上下水道インフラ維持管理コミュニティを支援するプロジェクトを始動。Web3(DAO)を活用し、フレームダブルオー社と協力してサービスを展開。地域コミュニティの形成や災害時の対応力向上を目指し、自治体、住民、地元事業者が協力して持続可能な維持管理を実現する取り組みを推進している。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000129356.html

  31. buchikuma-info より:

    「神奈川 フィル 神奈川 フィル」に関する最新情報です。

    2024年4月23日に東京芸術劇場で開催される「Brand-New-Classicsよみぃ×神奈川フィル」は、人気ピアニストよみぃと神奈川フィルハーモニー管弦楽団のコラボレーションコンサート。クラシックの名曲やネットの人気曲、よみぃのオリジナル曲をピアノとフル・オーケストラの競演で楽しめる。公演では、よみぃのピアノ演奏と神奈川フィルによるフル・オーケストラの伴奏が行われ、新作披露やネットで流行った曲のメドレーも予定されている。チケットはS席8,300円、A席7,000円で、未就学児の入場は不可。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000080414.html

  32. buchikuma-info より:

    「感染 分析 岡山県」に関する最新情報です。

    岡山大学と岡山大学病院のサポートを受け、岡山県内の感染状況と医療提供体制の分析が行われており、岡山県専門家有志が関与している。新型コロナウイルス感染症の状況や感染予防対策に関する情報提供が行われており、定点当たりの患者報告数を利用している。感染状況や医療提供体制の分析は1週間に1回のペースで更新されており、過去の分析データも参照可能である。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002008.000072793.html

  33. buchikuma-info より:

    「ワクチン 感染症 流行」に関する最新情報です。

    「ワクチン不信」による接種拒否が増えていることや、コロナ禍で医療提供体制が崩壊し、必要なワクチンを受ける機会を逃したことが、感染症の流行を引き起こしている。アフリカの一部地域ではジフテリアの流行が報告されており、ワクチン接種歴のない人々が多く感染していることが明らかになっている。日本では乳幼児期にジフテリアのワクチンを接種することが一般的であり、基礎的な免疫はあるが、時間と共に防御効果は低下するため、海外赴任などで高リスク地帯に行く前には追加のワクチン接種が必要とされている。

    https://toyokeizai.net/articles/-/734618?utm_source=rss&utm_medium=http&utm_campaign=link_back

  34. buchikuma-info より:

    「ソリューション ヘルスケア 提供」に関する最新情報です。

    ソフトバンクグループの子会社であるリアライズ・イノベーションズは、オーストラリアのSahha社と協力し、AIを活用したヘルスケアソリューションを提供することを発表しました。この提携により、リアライズ・イノベーションズはSahhaのソリューションを国内の企業に販売し、Sahhaの技術支援を受けてメンタルヘルスケア関連のソリューションを開発・提供する予定です。メンタルヘルスケアの重要性が増している中、この提携は日本市場向けのメンタルヘルスケアソリューションの開発に貢献するものと期待されています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000130183.html

  35. buchikuma-info より:

    「ヘルスケア イノベーション ヘルスケア イノベーション」に関する最新情報です。

    弊社取締役COOの内海雄介氏が「第3回ヘルスケアイノベーション集会」に登壇しました。この集会は、ヘルスケア業界の未来を考え、医療やヘルスケアの最新情報や動向を共有し、イノベーションの視点から未来を考えることを目的として開催されています。今回は、医師の働き方改革と最新の医療DXについてのパネルディスカッションが行われました。内海氏は「医師の働き方改革を支えるスタートアップ~スマホで実現する病院DX~」というテーマで講演し、スマートフォンを活用した医療DXの導入事例について話しました。参加者からは高い満足度の声が寄せられました。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000064723.html

  36. buchikuma-info より:

    「ykkap ヘルスケア ykkap ヘルスケア」に関する最新情報です。

    建材メーカーのYKKAPが、ヘルスケア関連商品・サービスの企画・開発・販売を行う新会社「YKKAPヘルスケア」を設立したと発表しました。YKKAPヘルスケアの資本金は1億円で、YKKAPが100%出資しています。YKKAPは2030年度までにYKKAPヘルスケアの売上高を120億円にする目標を掲げています。

    https://www.housenews.jp/house/26095

  37. buchikuma-info より:

    「株式会社 資金調達 treasury」に関する最新情報です。

    株式会社TREASURYは、SIVEX株式会社の投資事業有限責任組合STEPS、株式会社識学の識学2号投資事業有限責任組合、新進気鋭スタートアップ投資事業有限責任組合からの出資により、5億円の資金調達を完了しました。これにより、累積調達額は14.8億円となりました。TREASURYは、クラウド型電子契約サービスやオンライン本人確認サービスなどのTech事業、不動産事業、人材事業、古物商、保険事業などを展開しており、今回の資金調達によってさらなる事業拡大を目指します。また、ASEAN地域でのシステム開発事業を展開するために、ベトナムに完全子会社を設立しました。これにより、国内外で高品質なサービスを提供する体制を構築し、事業の加速・拡大を図る予定です。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000091755.html

  38. buchikuma-info より:

    「つい 感染 分析」に関する最新情報です。

    岡山大学は、岡山県内の感染状況と医療提供体制の分析を行っています。岡山県の専門家有志と協力し、岡山大学と岡山大学病院のサポートのもとで実施されています。感染状況の分析は岡山県の公開データを使用し、1週間に1回のアップデートが予定されています。また、東京都の分析結果も参考にしています。この情報は、岡山県内の感染状況を把握するためや、感染予防対策の参考として提供されています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001984.000072793.html

  39. buchikuma-info より:

    「感染 アフリカ 警戒」に関する最新情報です。

    農林水産省は、アフリカ豚熱(ASF)への警戒を強めている。アフリカ豚熱は家畜に甚大な被害をもたらす伝染病であり、感染すると豚やイノシシに致命的な影響を与える。農林水産省は各都道府県に注意喚起の通知を出し、旅行者に対しても肉類の持ち込みやウイルスの持ち込みに注意を呼びかけている。アフリカ豚熱は日本では未発生だが、東南アジアや韓国で感染が広がっており、国内への侵入リスクが高まっている。アフリカ豚熱は人に感染することはないが、畜産業界に大きな影響を与えるため、速やかな届け出と殺処分が義務付けられている。

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65bda4dce4b0a3aad5a51b3b

  40. buchikuma-info より:

    「タオル ストレッチ 嫌い」に関する最新情報です。

    歌手の郷ひろみさんが、タオル1枚だけで足や肩甲骨を効果的に伸ばすことができる簡単ストレッチを紹介しました。このストレッチは運動嫌いの人でも挑戦しやすいと好評で、実際に試した人からは「これならできそう」という声が寄せられています。郷さんは狭いスペースでもできるストレッチのやり方をTシャツに短パン姿で説明しており、実際に試した人からは血流が良くなり体が温まるという感想もあります。

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65bdb7dbe4b05c8779f94344

  41. buchikuma-info より:

    「ヨーロッパ 若者 スマートフォン」に関する最新情報です。

    スマートフォンの普及に伴い、ヨーロッパの若者のメンタルヘルスが危機的な状況にあると指摘されています。2010年代以降、世界的に若者のうつ病や不安、自傷行為、自殺の割合が増加しており、ヨーロッパでも同様の傾向が見られます。ヨーロッパの若者のメンタルヘルスに関する調査では、西ヨーロッパよりも東ヨーロッパの若者の方が心理的苦痛を訴える傾向が高く、特に女子の間で増加が著しいことが報告されています。裕福で経済的に平等な社会に住む女子が最も急速にメンタルヘルスを悪化させていることが明らかになりましたが、富の増加や格差の縮小が原因とされる根拠はほとんどありません。文化的変数の中でも個人主義の傾向が強まると、メンタルヘルスの悪化が起こる可能性があるとされています。これまで個人主義は幸福感を向上させる要素とされてきましたが、2010年以降、若者の間ではこの傾向が変わり始めているとされています。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiP2h0dHBzOi8vZ2lnYXppbmUubmV0L25ld3MvMjAyNDAyMDEtbWVudGFsLWhlYWx0aC1jcmlzaXMtZXVyb3BlL9IBAA?oc=5

  42. buchikuma-info より:

    「つい 株式会社 spacer」に関する最新情報です。

    JR西日本グループは、株式会社SPACERとの資本業務提携を発表しました。この提携により、スマートロッカーを活用した利用者の利便性向上や新しいサービスの創出に取り組むことが目指されています。JR西日本グループは、他の鉄道事業者とも連携し、駅ナカの体験価値向上に貢献することを目指しています。SPACERは、スマートロッカーを開発・運用することで、荷物の受け取りや商品の発送など多様な用途で活用するサービスを提供しています。今回の提携により、駅ナカにスマートロッカーを展開することで、荷物の一時預けの利便性が向上し、手ぶら観光の展開も可能になります。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000850.000095753.html

  43. buchikuma-info より:

    「病院 78 連れ」に関する最新情報です。

    78歳の男性が風俗街の病院に警察に連れられてやってきた。彼は万引きをした犯人であり、その犯行の動機について話した。彼はコンビニで110円のパンを開けて食べ、警察に呼ばれた際に全身の痺れと痛みを訴えたため、救急外来に連れてこられた。しかし、診察や検査では異常は見つからず、彼は医師や看護師の前では痛みを訴えるが、誰もいなくなると静かになるという行動を繰り返していた。このような詐病行為に対して、当直医は残酷な一言を言い放った。

    https://gendai.media/articles/-/123594

  44. buchikuma-info より:

    「alzheimer early brain」に関する最新情報です。

    血液検査によってアルツハイマー病の早期兆候を検出することができるかもしれないという研究結果が示唆されています。アルツハイマー病は現在、単一で簡単な診断テストは存在せず、診断には侵襲的で高額かつ時間のかかる検査が必要です。しかし、新たなアルツハイマー病の薬物治療を早期段階の患者に適用するために、簡単な早期診断テストの開発が役立つ可能性があります。国際チームは、特定の形態のタウタンパク質を検出する血液検査が、脳内のアミロイドとタウの変化を検出するのに効果的であることを発見しました。この血液検査は、症状が現れる前の数年間において、アミロイドベータとタウタンパク質のレベルの変化を検出する可能性があります。現在、アルツハイマー病の診断は依然として困難であり、信頼性のある簡単な方法はまだ存在しません。これにより、アメリカでは認知症を患っている人のうち、半数未満が医師による診断を受けている状況になっています。医師は通常、症状の

    https://www.medicalnewstoday.com/articles/alzheimers-blood-test-detect-early-signs-protein-buildup-in-brain

  45. buchikuma-info より:

    「インフルエンザ かかる 流行」に関する最新情報です。

    今年のインフルエンザの流行は、A型とB型の2種類のウイルスに加えて、山形系統のB型ウイルスも検出されていることが分かっています。インフルエンザには何度もかかる可能性があるため、一度かかったからといって安心することはできません。特に、年明けからB型のインフルエンザが増加しているため、注意が必要です。

    https://toyokeizai.net/articles/-/729557?utm_source=rss&utm_medium=http&utm_campaign=link_back

  46. buchikuma-info より:

    「子育て 佐賀県 デジタル」に関する最新情報です。

    佐賀県は、デジタル活用を重視した子育て支援に取り組んでおり、県オリジナルの機能を追加したアプリを導入するなどして注目されています。ソニー生命保険の調査でも、住民による「子育てのしやすさ」が自慢の都道府県として1位にランクインしています。佐賀県のデジタル活用は、他の自治体と比べても特に注目される取り組みとなっています。

    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2401/31/news013.html

  47. buchikuma-info より:

    「alzheimer early brain」に関する最新情報です。

    血液検査によってアルツハイマー病の早期兆候を検出することが可能かもしれないという研究結果が示唆されている。アルツハイマー病は臨床診断であり、単一で簡単な診断テストはまだ存在しない。現在の診断テストは侵襲的で高価で時間がかかる。簡単な早期診断テストの開発は、新しいアルツハイマー病の薬物を早期段階の患者に効果的に使用するために役立つ可能性がある。国際チームは、脳内のアミロイドとタウの変化を検出するために特定の形態のタウを検出する血液検査を見つけた。この血液検査は、症状が現れる前の数年間において、アミロイドベータとタウタンパク質のレベルの変化を検出するという新しい研究で示されている。アルツハイマー病は世界中で影響を与えているが、まだ確実で簡単な診断方法は存在しない。これにより、アメリカでは認知症を患っている人のうち半数未満が医師による診断を受けている。医師は通常、症状の経過を調べ、他の可能性を排除するため

    https://www.medicalnewstoday.com/articles/alzheimers-blood-test-detect-early-signs-protein-buildup-in-brain

  48. buchikuma-info より:

    「alzheimer early brain」に関する最新情報です。

    タイトル: 研究によると、血液検査はアルツハイマーの脳内の早期兆候を検出する可能性がある
    見出し: 血液検査はアルツハイマーの脳内の早期兆候を検出する可能性がある、早期発見がアルツハイマー病にとって重要である理由、アルツハイマーの血液検査は早期診断に役立つか、脳内のアミロイドβとタウタンパク質の検出、アルツハイマーの臨床診断は依然として困難である

    要約:
    アルツハイマー病の早期兆候を検出するために血液検査が役立つ可能性があるという研究結果が示された。現在の診断方法は侵襲的で高額かつ時間がかかるため、新しいアルツハイマー病の薬物治療を早期段階の患者に適用するために、簡単で早期の診断方法の開発が求められている。国際チームは、特定のタウの形態を検出する血液検査が、脳内のアミロイドとタウの変化を検出するのに効果的であることを発見した。この血液検査は、症状が現れる前の数年間におい

    https://www.medicalnewstoday.com/articles/alzheimers-blood-test-detect-early-signs-protein-buildup-in-brain

  49. buchikuma-info より:

    「クラウドファンディング 感染症 活用」に関する最新情報です。

    2024年1月22日(月)19:00からZoomで開催されるクラウドファンディング活用ウェビナーについての情報が発表されました。このウェビナーでは、ビューティー&ヘルスケアをテーマに、クラウドファンディングを活用して新たな商品やサービス・店舗のマーケティングやPRを行う方法について話されます。参加者全員には書籍『3年間で4億円集めた男が語るクラウドファンディング成功のコツ』がプレゼントされます。また、感染症流行が高まる中、ビューティー&ヘルスケアカテゴリも好調であり、健康を保つためのプロジェクトのプロデュースも行われています。申し込みは以下のURLから行えます。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiOmh0dHBzOi8vcHJ0aW1lcy5qcC9tYWluL2h0bWwvcmQvcC8wMDAwMDAwMTQuMDAwMTI0MzgwLmh0bWzSAQA?oc=5

  50. buchikuma-info より:

    「bonx 現場 ntt」に関する最新情報です。

    NTTソノリティがBONXを関連会社化しました。これにより、現場でのコミュニケーションが声と耳で変わることが期待されています。NTTソノリティはBONXの株式を取得し、資本提携を行いました。現場の騒音や大声での指示が伝わりにくい医療や介護現場などで、スマートフォンを使ったコミュニケーションにタイムラグが生じることが課題とされています。NTTソノリティはBONXとの連携を強め、この課題を解決するためのソフトウェアを開発する予定です。また、BONXはウェアラブルコミュニケーションデバイスを展開しており、NTTソノリティとの関連会社化により、その技術をさらに拡大していくことを目指しています。さらに、NTTはスマホのゼロ円キャンペーンを実施しており、BONXの関連会社化によって、現場でのDX推進に役立つソリューションを提供しています。

    https://japan.cnet.com/article/35214072/

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