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看護師ライターって実際稼げるの?【副業でゆとりある生活を】

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ヨメちゃん
ヨメちゃん

看護師は忙しいから副業には向かないんじゃないの?

看護師は副業に向かないと考えている方も多いかもしれません。

でも、意外とそんなことなくて、むしろ専門家として数時間でも稼ぐことができるのが看護師のメリットです。

私は病棟勤務の看護師として働きながら、副業でライターとして活動していた時期があります。今ではライター業の方が楽しい上に稼げるので、看護師は一時引退しているところです。

でも、本当に看護師ライターで稼げるの?

と、疑問にお持ちの方が多く、というか私自身、人に会うたびに「本当にご飯食べてる?」って心配されるので、ちゃんと言っておきます。

ぶっさん
ぶっさん

すごく稼げるわけじゃないけど、看護師の収入くらいは稼げる!

というわけで、今回は看護師ライターの収入についてお話しします。

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看護師ライターの収入源

まず、そもそも看護師ライターなんて言ってるけど、何が仕事なのかも想像がつかない方もいらっしゃることでしょう。

看護師ライターとは

看護師の経験や知識を活かして、記事執筆依頼に合わせてライティング案件をこなしていく職業です。ライターとして会社に雇われることもあれば、フリーランスとして仕事を請け負うこともできます。

看護師ライターの需要って何なの?

ヨメちゃん
ヨメちゃん

医療の専門家だったら、看護師よりむしろ医者の方が詳しいと思うけど

私自身もそう思っているのですが、ライターの専門性として、意外と人気が高いのが看護師なんです。もちろん、医療エビデンスとしての太鼓判での価値でいえば、医者の方が箔がつきます。

そうなんですけど、なぜか看護師ライターは人気が高い。

読者目線で難解な医療の専門知識を解説できる

医者だからできないというわけではないのですが、医者よりも看護師の方が患者に対して治療の説明をするのは上手だったりします。

おそらくこの記事を読んでらっしゃる方は看護師の方だと思うのでご納得いただけると思いますが、ICでウンウン頷きながら聞いている患者に限って、ICが終わってから

たぬき
患者

んで、結局どういうことなの?

と看護師に聞いてくることって、かなり多いですよね。

昔ほどパターナリズムゴリゴリで同意をとる医者は減ったにせよ、医者に威圧感を覚える患者は未だ多いです。また、医者も自分の説明は当然理解してもらえると信じ込んで説明する節があるので、患者の理解度を確認しながら時間をかけて説明するのは看護師の方が圧倒的に得意です。

企業が欲している記事はあくまでも「読者目線」

記事の発注元にもよるのですが、看護師を積極的にライター採用するところは、やはり企業。特に、「健康食品」「こども」「高齢者」あたりのキーワードに関する記事の執筆を依頼されることがすごく多いですね。

看護師ライターに人気の記事テーマ
  1. 看護師転職の体験談
  2. 仕事の悩み
  3. 恋愛関係
  4. 看護・医療の知識・技術系
  5. 自由

当然、読者は医療者ではなく、「健康が気になる中高年」や「ママ」が多いわけです。

看護師ライターでママの需要たるや

「読者目線で医療の解説をしてくれる」ことが看護師ライターの腕の見せ所です。

こうなると、特に「看護師」としてバリバリ働いて、さらに出産・育児を経験した「ママ」ライターはかなり強いです。私の場合はパパですが、それなりに需要があるようで、今のところは仕事が途切れたことはないですね。

看護師ライターになって収入を得る方法

だいたい年収・月収はいくらくらいか

1記事1万円は簡単に稼げる

簡単に稼げると書きましたが、実際には大変なこともたくさんあります。大変なことはあとで書きます。一度、大きな壁さえ超えてしまえば、一本1万円にもなります。

文字単価で計算する場合も

最初にうちは、かなり細かい仕事もすることになるので、文字単価計算でとにかく分量で稼いだりします。ただし、その場合は労力の割に実益の薄い、文字単価で言えば0.5円/1文字なんて案件もひたすら請け負う必要があります。

ぶっさん
ぶっさん

そうなると、1本5,000文字の記事でも2,500円にしかならない!

必死に調べても値段が変わらないので、やはり仕事の質で評価されるようになるのが先決ではありますね。

月収換算は30〜40万円

1日2本書くとすれば、月に40万円くらいは稼げます。毎日ひたすら書き続けて月収100万円越えを目指したこともありましたが、休みなしは流石にツライのでやめました(苦笑)

年収にすれば300万円くらいから

看護師ライターの平均的な年収はもっと低いと思います。というのも、だいたいみなさん、子育てや副業としてライターに取り組まれていますから。ライター単体の収入は100万円程度かと思います。

ただ、専門にすると、初年度からでも300万円を目指すことはできます。

クラウドソーシングに登録するのが最短

手っ取り早く看護師ライターとしての実績を稼ぐためには、クラウドソーシングに登録するのが一番です。

クラウドソーシングとは

クラウドソーシング英語: crowdsourcing)とは、不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセスである。このプロセスは多くの場合細分化された面倒な作業の遂行や、スタートアップ企業・チャリティの資金調達のために使われる。群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた造語で、特定の人々に作業を委託するアウトソーシングと対比される。

元々の意味合いはウィキ先生のおっしゃる通り。どちらかと言えば、資金調達やプロジェクトなどに使われていた言葉だったりします。

でも、最近では、狭義であった「不特定多数の人に業務委託をする雇用形態」のことを指すようになりました。

ぶっさん
ぶっさん

仕事をしたい人を集めておく。そこに仕事を投げて、できる人にやってもらう。こんなイメージです。

クラウドソーシングに登録

ランサーズ

日本最大級のクラウドソーシングといえば、ランサーズです。ライティング案件も豊富で、仕事を依頼する人にとっても使いやすいサイトです。とりあえず登録しておくだけでも、在宅ワークのやり方など参考になる情報を得ることができます。


【ランサーズ】の公式HPへ移動

クラウドワークス

クラウドワークスも人気の高いクラウドソーシングサービスです。クラウドソーシングのことを「クラウドワークス」と呼びたくなるくらい、ユーザー数も仕事数も多いです。


【クラウドワークス】の公式HPへ移動

ブロガーとして完全独立も

ある程度、自分で記事が書けるようになれば、自身のサイトを立ち上げてブロガー・アフィリエイターとして稼ぐこともできます。こちらはさらにハードルが高いので、また別の機会に説明します。

看護師ライターになるために必要な能力は?

求められる能力

  • 無心に書き続けられる根気
  • 調べずともある程度書ける医療知識
  • 書くことが楽しい、調べることが面白いという好奇心
  • 表現が好きという文章力や創造力
  • 基本的なパソコンスキル

一つずつ説明していきます。

1にも2にもまず根気

私は、よほど面白そうな題材でない限りは、1記事1万円以下の仕事は受けないようにしています。

ぶっさん
ぶっさん

とはいえ、最初は単価が低い案件でも積極的に受けました

ほぼ武者修行みたいなもんで、ほとんどボランティアみたいな仕事ばかりの時もありました。低単価でも、ごりごりの検索特化のキーワード盛り込めというキュレーション記事でも、とにかくひたすらこなしました。

みなさんがよくブログの記事で読むような、「こんなの誰のためになるの?」という記事でも文句も言わずに書きましたよ。

評価されるようになると、仕事の依頼が増えるので、だんだんと仕事が選べるようになってきます!

医療知識は大前提、でもすでに獲得しているもので十分

もちろん、看護師としての能力を求められているわけですから、医療の知識があるのは大前提です。

きつね
きつね

えー! もう何年も勉強なんてしてないよ!

という方も多いはず。でも、心配するに及びません。

わからないことは調べ直せばいいし、一般の人が知りたいことはそれほど専門的なことじゃないんです。

好奇心が最大のモチベーション

ぶっさん
ぶっさん

わからないことは調べる、これ基本

他のライターさんの記事を読むことも多いのですが、あやふやな情報が一番不信感を持ちます。つまり、記事としての価値を下げます。

わからないことは「みんなが知りたいこと」だと思って、とことんまで調べます。それがライターとしての努めです。

専門知識もりもりにしない

詳しい記事の書き方はまた別の記事に書きますが、専門知識を詰め込めばいい、というものでもありません。あくまでも読者視線で、「医療豆知識」として、漬物のようにそっと添えておくのが医療ライターとしてのたしなみだったりします。

文章力がない、とか言い訳にすぎない

よく、ライターの仕事をしていると、「私は文章力ないから無理だわぁ」というワードを、ほぼ必ず聞くことになります。

でも、文章力云々はあまり問題にはなりません。

看護研究などされたことがある方はわかると思いますが、基本的に余計な装飾は不要です。「シンプルに、わかりやすく」意識することなんてこれだけです。

普段の読書でわかりやすい文章は学ぶ

ライターになると、他の人の文章が気になるようになります。わかりやすい文章を意識するようになればもうこっちのもの。自然と読みやすい文章を真似して書く習慣ができます。

読みやすい文章講座はまた別の記事でご紹介しますね。

パソコンは使えたほうがいい

一つだけ難所があるとすれば、このPCスキルですね。こればかりは、不得意な人にはかなり苦痛に感じるはずです。

とはいえ、必要なのはPCというよりはワープロ技術。見出しを意識しながらWordで記事が書けるようになれば十分ではあります。

ただしWebライターはさらに専門技術が必要

実は、ここまで読んでもらって大変恐縮なのですが。私が高単価の記事を受注できる理由には3つありまして。

  1. 海外論文を原文で読み下せる
  2. SEOという検索対策に特化している
  3. コーディングというWebページ独自の言語で装飾できる

私が納品する記事は、もうそのままWebページとして活用できるような言語で書いてあります。発注されるブロガー様や企業には大変喜ばれるんですよね。どこも、少しでも労力はかけたくないですからね。

ただ、これらの専門知識については、ライターとして活動しているうちに自然と身につくものでもあるので、あまりきにする必要はありません。

ぶっさん
ぶっさん

記事として欲しいのは、あなたの体験や知識という、あなた自身の魅力ですから!

はい、いいこと言いました。

あくまでも高単価での記事受注を目指したくなった時に勉強すればいいことだと思います。

とにかくまずはライターを名乗ることから始める

ライターになるのは簡単です。名刺にライターって書けばいいんですから。

ツイッターなどのSNSを活用してもいいですし、自分でブログを立ち上げて最初からメディアを作るのもありです。意外とそういったところが窓口となって仕事につながるケースは多いですからね。

看護師ライターになるのは意外と簡単

最後のまとめにしますが、看護師ライターになるのは思ったよりも簡単です。上記のように名乗るだけでもいい、というのもあるのですが、それだけではなく。

あなたが働いてきたスキルは、すでにプロフェッショナルだからです。

看護師は医療職の中でもライター向きの理由

幸か不幸か、看護師の仕事は本当に多岐に渡ります。

ぶっさん
ぶっさん

患者さんへの説明から、学習会の資料作り、果ては看護研究発表会。

看護師として何年も働いていれば、看護師ライターとしてのスキルなんてものは自然と身についているものです。

結局のところ、やるかやらないか

あとは、飛び込むか、やらないで指をくわえて見ているだけか。

どちらの選択があなたの人生を彩り豊かにしてくれるのか、わたしはライターとして働いていてとても幸せです。

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