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ADHDが物忘れしやすい理由「当事者の体験談として」

ADHDが物忘れしやすい理由について自分で解説していきます。

ぶっさん
ぶっさん

ちなみに、原因がわかるんだから対策もできるでしょ、と思われるかもしれませんが、なるべくそうならないように気をつけての結果で、気をつけることすら忘れるのがADHDですのでご容赦ください。

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ADHDと記憶力の話

ADHDの症状を挙げると、大体「物忘れ」が出てきます。場合によっては精神科では若年性認知症との鑑別も必要になってきます。ただ、この「物忘れ」って、何なのでしょうか?

記憶ってなんだ?

ワーキングメモリと記憶の違い

まず、記憶についても理解する必要があります。

記憶はコンピュータでいうところのデータ保存にあたる脳の機能です。パソコンでデータを保存する際には、新規ファイルを「保存」して、USBやHDD、SDDといった記憶媒体に「保管」します。そしてデータを活用する際にはデータを「検索」して「表示・実行」します。

人間の頭の中でも、だいたい似たようなメカニズムで情報が記憶されていきます。

記憶のメカニズムの基本

  • 記銘:覚えること
  • 保持:記憶を維持する
  • 再生(探索):情報を取り出すこと

認知症も絡めて説明すると、「短期記憶」と「長期記憶」、ADHDの解説には「ワーキングメモリ」についても説明が必要そうです。

短期記憶とワーキングメモリの違い

私が説明するならば、短期記憶とワーキングメモリの違いは以下の通り。

  • 短期記憶は「長期記憶」へ移行するかどうかを選別する篩(ふるい)の部分
  • 短期記憶は記憶の貯蔵庫であるのに対し、ワーキングメモリは行動化のための関所
  • 短期記憶にもワーキングメモリにも容量はある
  • 一次的に補完できる記憶の限界量として短期記憶が持ち出される
  • 脳の作業領域の広さとしてワーキングメモリが持ち出される
  • ワーキングメモリはどうやら前頭前野(prefrontalcortex:PFC)にあるようだ
  • 記憶の話では、海馬に一次的に保存された情報は大脳皮質で長期保存される

https://monowasure.eisai.jp/mechanism/02.html

ただ、私はただの精神科看護師なので、大体患者さんに説明できるくらいの理解でしかありません。

本当に知りたくなったら脳科学系の参考書を読まれるのがいいと思います。

実際、私は短期記憶とワーキングメモリを分けて考えていいものなのか、複合的なものなのか、概念上のものなのかもよくわかっていません。

ワーキングメモリと記憶の学術的な違いの解説

やはり、私が説明するより、論文を引用した方が無難そうです。

記憶は一般に,過去に経験したり学習したことの記銘とその想起をさすのに対し,ワーキングメモリ(workingmemory)は未来を志向した記憶であり,行動や認知のプランを考えたり,その実行とかかわる記憶をさすことが多い。

ワーキングメモリは思考や認知などの高次認知の基盤を担うとともに,行為やプランを準備し,実行するためのアクティブな記憶であるといえる。

人間のワーキングメモリはコンピュータのような単なる情報の保持だけでなく,中央演算装置が担っていた処理や操作のはたらきも持ち得ることもわかってきた。

ぶっさん
ぶっさん

記憶が、情報の保存という意味合いが強いのに対して、ワーキングメモリは「行動・思考する際に処理するためのデータ処理場」みたいな感じですね。

IQには創造性とかかわる流動的知能という構成要素があり,これはワーキングメモリと非常に密接なかかわりをもっていることが判明している。

短期記憶が保持の機能のみに注目する受動的な一時記憶であるのに対し,ワーキングメモリは保持と処理の双方にかかわる能動的かつ目標志向的な一時的記憶である点で異なる。さらに,ワーキングメモリの動的な性質は,情報を更新したり調整したりする点でも短期記憶と違った側面をもつ。

ワーキングメモリのはたらきのポイントは,注意の実行系という認知的制御にかかわるシステムが中心的な役割を果たしている点である。

ぶっさん
ぶっさん

この辺りは、人間らしい活動をするためにもワーキングメモリが重要、みたいなことが書いてあります。

保持や処理が「脳のメモ帳」の容量を超え,一時的にオーバーフローすると「物忘れ」や「行為のし忘れ」などの認知や行動のミスが生じる。

電子社会ではマルチタスクをこなすこと,注意の持続,保持や切り替えを適切にコントロールすることが要請され,これもワーキングメモリと密接にかかわるのである。

容量制約がある理由を推定すると,それはおそらく心に志向性をもたせ,自己の存在の限定性に自らが気づくためなのかもしれない。容量制約によって不断の選択や意思決定が要請されるが,これが新たな環境への創造的適応,創発的な問題解決や新たな工夫を生みだすゆりかごの役割を担っており,これまでの人類の進化や文明の発展の秘密がそこにあると筆者は考えている。

ぶっさん
ぶっさん

ワーキングメモリがパンクすると、行動のミスが目立つよ、みたいなことが書いてあります。ただ、この容量制限にも意味があるという筆者の言葉には救いがありますね。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/hbfr/32/1/32_7/_pdf

というか、引用論文が読みやすいし的確すぎるので、これを超える記事は書けないと思う。

前頭前野の機能

ADHDで障害されていると考えられているのが「前頭前野」の機能が弱いということなのですが、おそらく物忘れの原因もここにあると考えられます。少し退屈かもしれませんが、簡単に前頭前野の機能について触れておこうと思います。

前頭前野の機能

 前頭前野は認知・実行機能と情動・動機づけ機能が備わっているのではないかと考えられています。

外側部
  • ワーキングメモリー
  • 反応抑制
  • 行動の切り替え
  • プラニング
  • 推論などの認知・実行機能
内側部
  • 社会的行動を支える
  • 葛藤の解決
  • 報酬に基づく選択
眼窩部
  • 情動・動機づけ機能
  • 意思決定過程に重要な役割

https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E5%89%8D%E9%A0%AD%E5%89%8D%E9%87%8E

前頭葉ロボトミー

前頭前野ってどこだ、の話をするなら、想像しやすい「ロボトミー手術」がいいかなと思います。聞いたことがあるかもしれませんが、抗精神病薬がなかったような時代に、強度の精神障害を持つ患者に対して「精神外科」の治療として、前頭葉切截術(ロボトミー手術)が行われました。

このロボトミー手術を受けることで、一部の患者に関しては精神病症状が軽快したこともあるようですが、手術自体の成功率が低いことと、前頭前野を切除したことで、「てんかん発作・人格変化・無気力・抑制の欠如・衝動性など、重大かつ不可逆的な障害」が生じていたことで、現在は精神外科は行われていません。

前頭前野が損傷されると

主治医であったハーローによると、「事故後の彼の身体的な健康状態は良好である。しかし知性と衝動とのバランスは破壊されてしまったようだ。彼は発作的で,無礼で,ときおりひどくばちあたりな行為に走る。自分の欲求に相反する束縛や忠告にがまんがならない。どうしようもないほど頑固になったかと思うと,移り気に戻るし,優柔不断で,将来の行動をあれこれ考えはするが,計画を立ててはすぐにやめてしまう。」という状態になってしまった。

https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E5%89%8D%E9%A0%AD%E5%89%8D%E9%87%8E

このページでは、前頭前野にあるであろう「ワーキングメモリ」の働きを理解するために、前頭前野切除により失われた機能に「抑制の欠如・衝動性」などがあるということだけ把握していただければいいと思います。

認知症の物忘れ

簡単に認知症の物忘れを説明しておきます。認知症とは記憶の障害で、記名力に問題が出てきます。つまり、ものを覚えられなくなる。

高齢者とワーキングメモリ

高齢者はACCとPFCの信号変化の時系列相関が若年者よりも有意に低く, ACCとPFCの間の機能的結合性が加齢の影響で弱くなっていることが示された.

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjppp1983/23/1/23_11/_article/-char/ja/

まず、加齢によってワーキングメモリの働きも鈍くなるということが知られています。理由は脳の活動力の低下みたいなところで、ACC(前部帯状回 )とPFCの連携が弱まっているから、らしい。

前頭前野のピークは短い

ちなみに、この前頭前野は「成長する」も緩慢であり、脳の成熟の中でも一番遅く発達する分野であると考えられています。老化も早いために、前頭前野の機能のピークは人生の中では意外と短いのかもしれません。

ぶっさん
ぶっさん

人間を人間たらしめる「前頭前野」は、ほんの一瞬で通り過ぎていってしまう青春の風なのですね。

ちなみに、脳が進化しているとされる生物の中でも、人間の脳で前頭前野が占める割合は圧倒的に高いらしいです。

この脳部位の大脳に占める割合は、系統発生的 (phylogenetic)に進化した哺乳動物ほど大きくなっており、ネコで3.5%、イヌで7%、サルで11.5%、チンパンジーで17%であるのに対し、ヒトでは29%を占めるに至っている。

https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E5%89%8D%E9%A0%AD%E5%89%8D%E9%87%8E

認知症と脳の老化の違い

認知症の話に戻ります。

まず、認知症と「高齢による脳機能の劣化」も分けて考える必要があります。上述の通り、加齢により注意制御を中心ととしたワーキングメモリの衰退が見られます。

個人間でもワーキングメモリの容量には差があるのがわかっていますが、高齢によってワーキングメモリの容量が激減する、というよりは各種の機能連携がうまくいかなくなり、メモリ内のデータを消せずに容量を圧迫し始めたり、検索力が弱まって余計な情報が邪魔したりすることで、物忘れが生じているとも考えられているようです。

脳の老化で記憶の整理がうまくできなくなる

老化による記憶障害は、記憶の整理がうまくいっていないとも考えられるので、刺激があれば思い出すことがあったり、「忘れている」ことは認知できたりします。

ぶっさん
ぶっさん

妻は「やばい、また忘れた、認知症だわ」とよく言っていますが、これはこれまで自動で脳内の記憶が整理されていた機能が弱まってきただけ。加齢による自然現象です。

認知症は脳の神経細胞などが変化する病気

一方で、認知症の場合は脳が記憶しようとする段階で傷害されているので、「行動したことすら覚えていない」エピソードが出てきたり、「忘れたことを認知する」ことも難しい場合があります。

ぶっさん
ぶっさん

認知症患者は物忘れを認知していないこともあり、指摘されることで怒り出したりするのはこの辺りの理由がありそうですね。本人にとっては、事実が否定されているので腹が立つのはある意味では当然の反応です。

また、認知症は脳自体が気質的な変化をしている(脳そのものが傷害されている)ことが多く、記憶・見当識障害はより顕著で特徴的(ご飯を食べたこと、直前の行動すら完全に記憶にない)で、さらに性格変化や妄想などが出現する場合もあります。

認知症についてはまたどこかの機会でまとめ直します。

とにかく、なんとなく「脳の老化」と「認知症」の違いがわかっていただければOKです。

ADHDの物忘れってなんだ?

とりあえず知識パートは終わりにして、ADHD当人の言い訳パートに移ります。

あくまでも個人の体験で、私はADHDを自分なりに解釈してブログの記事に残すことで、もっと頭のいい人に分析してもらってより良い社会づくりのための糧にしてもらいたいと考えています。

実例は多い方がいいので、「共感」や「ADHDだけど自分は違う」、定型の方の「普通はこうだろ?」「俺も一緒」みたいな意見があればコメントお願いします。

ワーキングメモリの容量で「物忘れ」する?

先程の引用文献にもありましたが、ワーキングメモリには個人差があります。

誰にでも起こりうるオーバーフロー

一般の方(定型発達)の場合でも、ワーキングメモリには処理の限度があるので、オーバーフロー(処理限界突破)する可能性はあります。処理能力を超えて中央実行系がパンクすると、「物忘れ」や「やり残し」など、うっかりミスにつながります。

常にオーバーフローしているADHD

ADHDはこのワーキングメモリが壊滅的に容量が少ないと考えられています。あるいは、要領の問題ではなく、「情報を保持しすぎる」などの機能面の問題かもしれません。もしかしたら、ワーキングメモリの機能を実行するための連携がうまくいっていないのかもしれません。わかりません。

ぶっさん
ぶっさん

ただ、とにかくこの部分の処理能力が格段に弱いために、一般の人の「うっかりミス」の頻度があまりにも多いということになります。

混同される「うっかりミス」

ただ、一般の方も体験する話ではあるので、定型の方はADHDに対して「よくあることだよ」と言ったりするわけです。これは、体験として同じような「うっかりミス」であっても、ADHDの頻度や脳内が常にオーバーフローしていることを考えると、「似て非なるもの」でもあるわけです。

これは予測ですが、一般の方は中央実行委系がオーバーフローすると「適度に忘れることができる」制御が効いているわけです。しかも、適宜「忘れてもいい」情報に厳選される(可能性がある)。大体の場合、無意識下に行われる。

一方で、ADHDはこの部分の処理がうまくいっておらず、忘れていい優先順位を組み立てる余力もないので、「致命的なことを忘れる」こともしばしばあるわけです。

記憶の優先順位は人それぞれ

定型も発達障害も、性格というか責任感の問題でこの「忘れてもいい情報」の選別に難がある場合はあると思いますが。ADHDは責任感が強くて「絶対に忘れちゃいけない」と認知したことでも忘れます。だから、責任感の無さを非難されることもあります。もちろん、ADHDで責任感もない人もいます

頭がパニックになる、それ、いつものことですけど?

体験で言えば、一般の人でも「頭がいっぱいでパンクしそう」という状況はそれなりに苦痛だと思うのですが、ADHDは常にパンクしているわけです。

ぶっさん
ぶっさん

常にプレッシャーだし、常に何か忘れてそうと思っているし、常に気が張り詰めて、それでいて、忘れるんです。

また別の記事まとめますが、そもそもこのストレス状態や不安がある環境は、ただでさえ少ないワーキングメモリの容量を圧迫するので、ADHDが気を張って生きている状況ってのは悪循環しかうまないんですよね。

ワーキングメモリの容量って増やせるの?

引用文献にもありますが、ワーキングメモリの測定に関してはだいぶ研究が進んでいます。過去にワーキングメモリについて書いた記事があるのでそちらも参考にしてみてください。

ワーキングメモリに関する基本的なこと
もう少しタイトルは考えますが、ワーキングメモリに関して知っておきたいことをまとめました。特に、子供の教育で悩まれている方、発達障害の支援などに興味がある方には読み応えがあるかと。

さらに、ワーキングメモリを補強する訓練も開発されてきており、有効性が検討されています。

発達障害とワーキングメモリの関連と、リハビリ・治療・トレーニング
自身のADHDについて調べているうちに、「結局、何をしたらいいのか」迷子になったので、今ある治療やリハビリ方法について、ワーキングメモリを軸にして調べてみました。
ワーキングメモリを補助するAI

これは私の妄想ですが、世の中がDX(デジタルトランスフォーメーション)の流れにあるのは、ADHDにとっては朗報です。

ワーキングメモリの機能はADHDでも個人差があるので一概には言えませんが、例えば日常生活で「覚えないといけない」ことや、「処理しなければいけないこと」をAIが代替してくれる可能性は十分にあります。

ぶっさん
ぶっさん

現時点でも、スマホが記憶媒体になってくれるし、リマインダーとして活用すれば、うっかりミスを減らすことはできるようになりましたね(無くなるとは言っていない)

また、我々ADHDは嫌なこと(ワーキングメモリを圧迫する雑務)を後回しにするのですが、この書類関連もDXでかなり減らせるはずです。記憶に関しては、日常の覚えなきゃいけないことを、ウェアラブル端末が自動で記録し、リマインドしてくれるところまでは妄想しています。

例えば、会話の中でのキーワードを拾い上げて「○月×日に、△さんと、どこどこで会食」みたいな予定を自動で拾い上げてくれるわけです。音声入力は現段階でもかなりいいところまで拾えるし、テキストから予定を拾い上げることも技術としては可能。あとは選別の正確性なのですが、ここをAIが補ってくれると期待しています。

何度も言いますが、このパートは妄想ですからね。

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ADHDの物忘れの体験談から説明する

ADHDの物忘れ構造の図解

ADHDの物忘れをもう少し具体的に浮き彫りにしていきます。まず、ADHDの場合は情報を拾い上げる段階から若干の難があります。

ADHDの物忘れ構造を探る

本当はもっと客観的な指標があればいいのですが、エビデンス探し始めるとキリがないので、私の体験談で物忘れを構造化していきます。

刺激に対する指向性

刺激に対しての認知は、人それぞれ優先順位があります。この刺激の優位性で情報処理にトラブルが生じて記憶できない可能性はあります。

ぶっさん
ぶっさん

耳からの情報が記憶しづらかったり、情報を取得する際に別の情報に邪魔されて記憶できない(話を聞いているのにテレビの映像が邪魔する)、みたいな話です。

聴覚優位か視覚優位か、まずはこの辺りを把握できるといいと思います。

視覚優位で口頭伝達が全く残らない

私は耳からの情報はほとんど素通りするか、相手に何度か確認しないと頭に入ってきません。情報がかなり断片的にしか聞き取れないのと、話を聞いている最中で音声情報から勝手に情報を予測して記銘を邪魔します。

ぶっさん
ぶっさん

つまり、記憶の段階で勘違いして脳に記録されたり、大事な部分を記録し忘れたりしています。

そのため、情報を入れるときは、必要な情報だけをメモに残してもらえると助かります。メモを見ても忘れるは忘れるのですが、要点を絞った少ない情報を視覚的に認知することで、保持する確率は格段に上がります。あと、メモを見てリマインドされるのも助かります。

実際に私の刺激が視覚優位なのかは微妙なところですが、人には記憶しやすい形、優先してしまう刺激がありそうだというところで、物忘れに関しても工夫できるところはありそうです。

逆に、大事な話をしているのに、視覚からの情報が優位に働いて、「話している姿は覚えているけど、内容はさっぱり頭に残っていない」という場合には、余計なことを考えずにメモを取るなど集中すべき情報を選別する方が良さそうです。

ぶっさん
ぶっさん

メモ書くと、だんだんメモ書くのに夢中になって、話聞いてなかったりするんだよなぁ。

注意関心の範囲の狭さ

ADHDとASDの発達障害に共通しているのは、集中できる範囲の狭さ、ということがあると私は考えています。ある意味では、この集中の密度は濃いのかもしれませんが、ADHDもASDも、興味・関心の対象が範囲ではなく点に近いと感じています。

ただ、ASDはこの集中が全く動じないのに対して、ADHDは移ろいやすいというのが違いになると思います。

一言で言えば、「視野が狭い」

大事な情報を記憶しようとした時に、発達障害の場合、記録する情報・刺激を拾える範囲が狭い。一般の人(の感覚はエアプですが)だと、ざっくりと部屋を見渡して必要な情報を格付けして拾い上げるのに対して、ADHDだとこの情報収集範囲が狭い。

例えるなら、夜の海に灯台で灯を照らして情報収集できるのが定型、懐中電灯持って海に繰り出しちゃうのがADHDです。

ぶっさん
ぶっさん

灯台なら、船か島かを把握してから記憶に留める準備ができるのですが、懐中電灯の我々、サメの背鰭を見て潜水艦だと認知したり、島を見つけて「大陸だった」と言ったり、魚影を発見したら最初の目的を忘れて魚釣りしちゃうところがあります。

記憶の掘り出しでも遭難しがち

一度記憶した情報を引っ張り出すときも、同様に捜索範囲が局所的なので、大事な記憶に引っかからないことが多いような気がします。とにかく、記憶を仕入れる段階と、探し出す工程でどうにも難があるようです。

ちなみに、一度記憶に入ったものを保持することは人並みにできます。ただ、取り出すときに間違ったものが出てくる可能性はありますし、間違ったものを「これが正しい」と言い張る可能性はありますが。

あくまでも私の感覚の話で、もしかしたらASDとかの感覚に近いのかもしれませんが、こういう人もいる、くらいに考えてください。

記憶の段階での勘違い

少し触れましたが、情報を認知する段階で、情報が間違って記憶されることが多々あります。いわゆる、「勘違い」や「早とちり」というものです。

ぶっさん
ぶっさん

もともと、多くの情報を一気に処理できないADHD、少ない情報の段階で早ガッテンして、適当に情報を自分で補う(捏造する)場合があります。

これは物忘れとは少し違うのですが、記憶保持に関してはADHDにありがちな行動パターンなので少し触れておきました。

ちゃんと確認する、なんて対策はない

一般的には「ちゃんと確認しろ」というのが対策になると思いますが、我々、勘違いの情報を確信しているし、自分の保持している情報の精度を疑うとか、余計な脳のパフォーマンスを要求されるので考えたくないんです。

自分勝手ではあると思いますが、そもそも勘違いが生まれないように、自分で処理できることをこちらに依頼しないとか、口頭で終わらせずに共有の予定表に入力してくれたりすれば生じないミスもあります。

ぶっさん
ぶっさん

ADHDはぼーっとしているように見られがちで、暇そうなのか、何かと頼まれごとが多いんですよね。

精神科看護師やってると、患者さんから「先生に伝えておいて」と言われることがありますが、これは基本的に引き受けません。絶対に忘れますから。

記憶と処理を同時に行うことができない

ワーキングメモリの容量という話で言えば、記憶する作業と処理作業が同時にできない可能性があります。言い換えると、「情報収集」と「別の行動」は同時にできない。

処理と保持の総計が 一定量(ワーキングメモリの容量で個人内ではほぼ一定)を超えない範囲であれば,両者にどのような量を割り付けてもよいと考えられる。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/hbfr/32/1/32_7/_pdf
むしろ、普通の人はできるの?

よく、「話を聞いていない」と妻に言われることがありますが、読書にしろゲームにしろ、何かをしているときに同時に人の話を聞くことはできません。全集中で遊んでます。キャパがないので、すぐ全集中しちゃうんです。

私は誰かと暮らすようになって「なんで、読書中に話しかけるんだ?」ということが疑問で仕方がなかったのですが、どうやら一般の方は読書中に話を聞いたりすることができるようです。もちろん、集中する割合や個人差はあると思いますが。

ぶっさん
ぶっさん

おかげで、結婚してから本を読む時は誰にも声をかけられないときに制限されました。私からすると、読書しているときに話しかけるのは突然殴られるのと同じ感覚なんですけどね。

無視や軽視とは違うんですよまじで

ちなみに、男性にこの傾向があるようですが、これは価値観にも問題があるパターン。

コミュニケーションに価値を置いている方(女性に多い)なら話しかけられたら無視しないし、妻との会話に価値がないと制御系が働いているなら、自然と無視したりしているのかもしれません。

らいおん
らいおん

ADHD旦那は、話しかけられても、ただ情報処理まで追いついていないだけです、奥さん。

記憶の検索ミスを確信する

これは老害もあってADHDは関係ないかもしれませんが、ワーキングメモリが弱いと、正しい記憶を引っ張り出す作業も苦手です。

うま
うま

まず、集中力の問題で、記憶を引っ張り出すときに誤検知した記憶に引っ張られて空想したりします。最初の目的を忘れて、他の考え事をしてしまうという状態です。

きつね
きつね

また、先程の灯台と懐中電灯の例でも挙げましたが、記憶の捜索活動がそもそも苦手で、探し出せる範囲が狭く、間違えた記憶を引っ張り出しやすい特性もあるかもしれません。

加えて、制御系の問題なのか、衝動性のためなのかは知りませんが、この間違えた情報を「真実」のように確信する傾向もあるように思います。

ぶっさん
ぶっさん

間違っているのに頑として聞かないところが私にはあったのですが、これに関しては圧倒的に間違っていることが多い人生経験と、ADHDの診断がついたことから、「自分は間違える人間だ」と思い、なるべく自分の知識には疑いの目を持つようにはしています。それでもやっぱり間違ったことを頑固に信じることはありますが。

ADHDの物忘れ・行為忘れの対策

書いてみて、「ADHDって頭悪いんじゃないか?」とか、「こんなの、誰にだってあるある」とかそんなことになりそうですが、ある意味では部分的には正解ですが、「頭悪い」は総合的な評価で判断されるものだし、誰にでもあることでもその頻度や質次第ではやはり障害となりうるのです。

らいおん
らいおん

「転ぶ」ことは誰にだってあるけど、1日100回転ぶ人生は誰かの手助けがあってもいいでしょ?

根本的な問題点と解決策リスト

長い文章は、読んだ気になって何も頭に入っていないことは多々あるので、まとめ直します。

  • 覚えるべきことが、そもそも頭に入っていない
  • 覚えるべきことを間違えて覚えている
  • 覚えるべきことと、覚えなくてもいいことの順位付けが下手
  • 思い出そうとする回数が少ない
  • 思い出す事柄が限定的
  • 思い出す最中に、別のことを考える
  • 思い出すべきときに、他のことに脳の処理が集中している

思った以上に多くて辟易しますが、一個ずつ対策案を出していきますか。

覚える段階での工夫

まず、ADHDの場合は「覚えること」が苦手なわけではなく、「覚えるべきこと」の選別が苦手なケースが多いと思います。ただ、この部分は混同しやすいのと、ADHDでも「覚えること」が苦手な人もいるので、その点はご容赦。

覚えなきゃいけないことを減らす

まず、インプットの段階で、情報量を可能な限りダイエットします。情報に対しての主観的なアセスメントなどを入れると覚えやすいのですが、誤情報になりかねないので、リマインドが必要な内容は絞ります。

ぶっさん
ぶっさん

やらなきゃいけないことがある場合は、「時間」「場所」「必要物品」だけにして、かつ、いつでも思い出せるようにメモできているのがベスト。

シミュレーションをする

これは記憶術に近いのですが、覚えなくてはいけないことを認知した段階で、自分が受け取った「文字」や「音声」などの情報を整理しがてら、自分の頭の中で思いえがく「シミュレーション」をすると、短期記憶からエピソード記憶(意味記憶)に昇華させて想起しやすくなります。

シミュレーションをしようとすると、自分が把握している情報(例えば開催場所や持ち物)が足りていないことに気づく作用もあります。鮮明にイメージできるほど、情報が揃っており、かつ思い出しやすくなります。

ただ、勘違いした情報のまま記憶が保管されるリスクと、そもそも「シミュレーション」のような高等処理を我々の脳が対応できるか、という点で有効な方法かどうかは疑問符がつきます。

依頼側にも工夫してもらう

自分のことは意外と覚えているのですが、他の人から依頼されたことなどは忘れがちなので、依頼される場合は「メモ」に残してもらったり、「予定表」に記入してから依頼してもらうようにお願いしておきましょう。

チェックリストを作る

仕事・家事・育児である程度「思い出さないといけないこと」が決まっている場合は、チェックリストを作っておくのが一番です。業務などの場合はすでにチェックリストがある場合もありますが、自分専用のチェックリストを作るのが一番です。

なるべくチェックすべき場所を減らすのが「物忘れ対策」には最適なので、チェックリストが複数ある状況は歓迎できません。自分専用なので、「仕事」も「家事」も「保育園行事」なども全てごちゃ混ぜにして、とにかくそのときに思い出すべきことをまとめておきます。

ぶっさん
ぶっさん

あと、欲張って色々リストにしたくなるところですが、「最悪、忘れてもいい」ものなどはなるべく削減します。確実に忘れはしますが、他の致命的なものを忘れるよりはいいかと。

思い出す機会(チャンス・トライ)を増やす

ADHDは、頭の中が常にフル稼働で忙しいので、「思い出そう」とする脳処理にまで手が回りません。そのため、意識的に「思い出す=リマインド」時間を設定して、確認する必要があります。

ぶっさん
ぶっさん

ただ、制御系もうまく働いていないので、「何かの作業をやめて思い出そうとする」ということは難しいのも事実。できることからはじめていきましょう。

リマインダーの活用

ADHDの対策に必ず出てくる「リマインダー」ですが、メモ・リマインダーのチェック習慣を身につけることは、ADHDが社会で生きていくためには必須です。

ADHDはリマインダーをうまく使って薬の飲み忘れを減らそう!
うっかり忘れの多いADHDが安定して内服を続けることができる、内服忘れのない生活習慣を作るために「リマインダー」の利用をおすすめします。特に、iPhone標準アプリであれば家族との共有も可能なので、周囲の協力を得ながら内服継続がしやすくなり、内服忘れせずに過ごせてます。

ただ、メモ・リマインダー自体の存在が頭にないことが多いので、自分が必ず目にする「スマホ」などに情報を集めることも大事。また、メモ・リマインダーがスマホに通知を出す機会もなるべく多くなるように設定することも大事です。

ぶっさん
ぶっさん

あんまり通知が多くなると、「チェックしないで通知を消す」ことが多くなるので、この辺りのバランスの取り方も自分なりのものが見つけられるといいですね。

脳の処理量を意識的に減らす=リラックスタイム

特に思い出すことがないな、というときにでも、なるべく脳を休ませるためにリラックスする時間を意識的に作ります。

ぶっさん
ぶっさん

私はお風呂を想定していますが、マッサージャーでもサウナでもなんでもいいです。

とにかく、リラックスして、かつその間は作業に没頭することのない「脳の休息時間」を作ります。そのため、ラジオを聴く・テレビを見るなどの情報刺激があることはしないようにしましょう。

コメント

  1. buchikuma-info より:

    「認知症 プロジェクト 当事者」に関する最新情報です。

    神奈川大学の学生や神奈川区内の団体が参加する認知症啓発活動「オレンジプロジェクト」が主催した講演会では、若年性アルツハイマー型認知症の当事者が登壇し、自身の経験を語った。このプロジェクトは地元企業や団体が参画し、認知症啓発活動を行っており、今年度は全国に活動を広げる取り組みを行う予定。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiNmh0dHBzOi8vd3d3LnRvd25uZXdzLmNvLmpwLzAxMTcvMjAyNC8wMi8yOS83MjE5MDAuaHRtbNIBAA?oc=5

  2. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 認知症の人はどれくらいの頻度で神経心理学的検査を受けるべきか
    – 新居を建てた途端に認知症の祖父を押し付けられた話
    – 98歳のケアマネジャーが認知症の患者を引き継ぐ
    – ペドロ・マンソが重度の認知症と診断され、祈りを求める
    – 簡単で無料の脳トレゲームを通じた脳活性化のクイズ

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  3. buchikuma-info より:

    「memory improve major」に関する最新情報です。

    タイトル: 香りが大うつ病における記憶を改善する可能性
    要点: 大うつ病患者の記憶障害を改善するために、特定の鮮明な自伝的記憶を引き起こす香りが有効である可能性が示唆された。研究では、香りの手がかりが記憶を改善するための言葉の手がかりよりも強力であることが見出され、これが大うつ病症状の軽減につながる可能性があるとされた。香りによる記憶呼び起こしは、言葉による呼び起こしよりも具体的で刺激的であり、大うつ病患者における自伝的記憶の特異性を向上させる可能性があるとされた。

    https://www.medscape.com/viewarticle/scents-may-improve-memory-major-depression-2024a10003rx

  4. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 岐阜県警の警察犬「ペッキ号」が高齢女性の行方不明事件で活躍し、女性を発見。警察犬に感謝状が贈られ、副賞としてドッグフードが贈られる。
    – YouTubeのクイズ動画「Find four differences」の第630回と第627回が公開される。
    – 医師が語る、80歳を超えても元気でいるための認知症予防についての情報。有酸素運動が重要であることが紹介されている。
    – クロアチア語で「ココナッツオイルの効用(髪、顔、肌、口などの健康上の利点)」についての動画。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  5. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 「ガイアの夜明け」が認知症を特別視しない暮らし方を紹介
    – 健康について考えるライブで初参加者も大歓迎
    – 認知症患者の窒息リスクについて認知症専門医が解説
    – 脳の健康に悪影響を与える5つの食べ物を紹介
    – 大人の脳トレに最適な間違い探しクイズで老化予防に効果的な脳トレを提案

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  6. buchikuma-info より:

    「認知症 介護 接し」に関する最新情報です。

    介護現場のプロが教える『認知症の人に寄りそう・伝わる言葉かけ&接し方』は、認知症の方を在宅介護されているご家族向けに、対応のヒントやメンタルケアを提供する書籍です。本書では、認知症の人の行動のロジックや困った行動の理由を解説し、適切な言葉かけや接し方を紹介しています。また、介護する人の心のケア方法も紹介されており、自己嫌悪感やストレスを軽減する重要性が強調されています。本書は、認知症介護に悩む当事者の経験をもとに具体例を交えて分かりやすくまとめられており、介護する人もされる人もラクになるヒントが詰まった一冊となっています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000520.000041489.html

  7. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 脳トレ無料イラスト集を利用した間違い探しクイズが紹介されている。
    – 高齢者向けのゲームレクリエーションとして紹介されており、脳トレに効果的である。
    – 認知症で要介護認定された義父と同居中の話があり、義父と離婚届を置いて浮気相手とハワイ旅行に行った夫の話がある。
    – ある人物が復讐をする展開がある。
    – 집중력向上や認知症予防に効果的な間違い探しゲームが紹介されている。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  8. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 40代で認知症と診断された写真家が、「できることはある」と発信を続けている
    – 記憶が難しいが、日常を撮った写真はかけがえのない記憶として大切にしている
    – 老化予防ゲームや認知症寸前の症状についての情報も紹介されている
    – 宝塚歌劇団のパワハラ問題や赤ちゃん死亡事件などのニュースも取り上げられている
    – 認知症の予防法や注意すべき症状についての情報が提供されている
    – 韓国語の間違い探しゲームも紹介されているが、認知症予防や集中力向上に役立つとされている

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  9. buchikuma-info より:

    「認知症 時代 認知症 高齢者」に関する最新情報です。

    厚生労働省の推計によると、来年には約700万人、およそ5人に1人が認知症になる時代が迫っている。2040年には65歳以上の高齢者の46.3%が認知症になる可能性が指摘されている。岩手県の介護施設「銀河の里」では、認知症の高齢者と向き合い、個々の思いを受け止める取り組みが行われている。また、製薬大手の「塩野義製薬」は家電を開発し、認知症にアプローチしている。認知症を特別なものではなく、向き合う時代へのヒントを探る取り組みが行われている。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiVmh0dHBzOi8vd3d3LnR2LXRva3lvLmNvLmpwL2Jyb2FkX3R2dG9reW8vcHJvZ3JhbS9kZXRhaWwvMjAyNDAyLzE3MTA1XzIwMjQwMjIzMjIyMC5odG1s0gEA?oc=5

  10. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 40代で認知症と診断された写真家が、日常を撮った写真を通じて記憶を伝える
    – 若年性認知症の患者が「できることはある」と発信を続ける姿勢を示す
    – 長引く咳を止める方法や大人のぜん息について医師が解説
    – 老化予防ゲームとしての間違い探しクイズの紹介
    – 宝塚歌劇団のパワハラ問題や能登への支援、赤ちゃん死亡事件などのニュース
    – ソロライブ初参加を呼びかける告知動画

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  11. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 長引く咳を止める方法について、大人のぜん息が意外と危険であることが医師によって解説されている
    – 原発不明がんの初期症状について、専門医が解説し、森永卓郎さんの病状についても言及されている
    – 死のタブー視と安楽死についての議論が行われている
    – 無料の脳トレ動画やイラスト編の間違い探しクイズが紹介されている

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  12. buchikuma-info より:

    「認知症 時代 認知症 高齢者」に関する最新情報です。

    厚生労働省の推計によると、来年には約700万人、およそ5人に1人が認知症になる時代が迫っている。2040年には65歳以上の高齢者の46.3%が認知症になる可能性が指摘されており、岩手県の介護施設「銀河の里」では独自の取り組みで認知症に挑んでいる。また、製薬大手の「塩野義製薬」は家電を開発し、認知症にアプローチしている。認知症を特別なものではなく、向き合う時代へのヒントを探る取り組みが行われている。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiVmh0dHBzOi8vd3d3LnR2LXRva3lvLmNvLmpwL2Jyb2FkX3R2dG9reW8vcHJvZ3JhbS9kZXRhaWwvMjAyNDAyLzE3MTA1XzIwMjQwMjIzMjIwMC5odG1s0gEA?oc=5

  13. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 特養老人ホームで不適切なケアが行われ、家族の同意を得ずに入所者の身体を拘束する事例が函館市で発生
    – 女優の藤谷美和子が認知症を患い、深夜徘徊を繰り返すことで逮捕の可能性が浮上し、驚きの真相が明らかに
    – 有名な女優がテレビから消えた理由や現在の職業についての情報が明らかになり、ファンを驚かせる
    – 脳の老化予防や高齢者向け脳トレに役立つ間違い探しクイズやゲームが紹介されており、脳トレに興味がある人におすすめ

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  14. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – YouTube動画では、脳トレをするための間違い探しクイズが紹介されている。
    – お嫁さんの負担を増やす言葉について、認知症専門医・長谷川嘉哉が解説している。
    – 認知症に関連したクイズも含まれており、脳活動に役立つ情報が提供されている。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  15. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 脳の老化予防に効果的な高齢者向け脳トレに関するクイズが紹介されている
    – 認知症の義父が突然大声で「今すぐこの家から逃げろ!」と言い出し、手紙を見たら逃げ出すほどの内容だったエピソードが紹介されている
    – 43歳の独身の主人公の父が認知症で要介護になり、弟夫婦に相談したところ、介護は独身女の仕事だと言われ全く頼らなかったエピソードが紹介されている
    – 집중력向上や認知症予防に効果的な異なる絵を見つけるクイズが紹介されている

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  16. buchikuma-info より:

    「認知症 14 topics」に関する最新情報です。

    認知症に伴うトラブルでよく相談される「なくしもの」「徘徊」「幻視」に対する解決策を紹介する記事が公開された。記事では、これらのトラブルに対して実際に効果があった解決策が紹介されており、認知症に関わる問題に役立つ情報が提供されている。

    https://www.carenet.com/series/dem/cg003990_014.html

  17. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 40代から始まる認知症の初期症状についての情報
    – 認知症になりかけている可能性のある人の特徴
    – 義姉が認知症の母親の面倒を見るように言われたが、実際は違う展開になったエピソード
    – 指揮者の小澤征爾さんが心不全で急逝した際の危険サインについての情報
    – 4つの違いを見つけるクイズ
    – 大人向けの脳トレクイズ動画の紹介

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  18. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – ガイアの夜明けの予告で、認知症と共に生きる人々の姿が紹介される
    – 認知症の義父が突然大声で警告し、手紙を見たら驚く内容で家を逃げ出す
    – 難易度の高い間違い探しクイズが紹介される
    – 認知症の妻との結婚記念日に高級旅館へ行くが、支配人が元同級生と勘違いし、妻の異変に気づく
    – 要介護2の認知症の人が1人暮らしできるサポート内容や費用について紹介される

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  19. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 「成年後見制度」の制度見直しについて、利用期間の制限や遺言書のデジタル化が検討されている。
    – 専門家との議論を通じて、依存の正体や脳の仕組みについて解説されている。
    – 遺言のデジタル化に関して、スマホなどの利用も検討されている。成年後見制度についても議論が行われている。
    – 大人の脳トレに役立つ間違い探しクイズが紹介されている。
    – 医療・介護の現場において、認知症専門医の長谷川嘉哉氏が「お客様は神様ではない」という考え方を述べている。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  20. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – ウェルニッケ・コルサコフ症候群は、長期間にわたる大量の飲酒によって引き起こされる認知症の一種です。
    – 統合失調症の患者が身体拘束され、その結果死亡した事件が起きました。遺族は病院側を提訴する予定です。
    – 「間違い探しクイズ」は、脳トレゲームの一種であり、中級レベルの難易度で楽しむことができます。
    – 「マジで死ぬほど得します!老後後悔せずに済んだ人が全員、65歳までにやったことを暴露します..」というタイトルの動画は、老後に後悔しないために必要なことを解説しています。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  21. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 「チョコレートは認知症に良いのか悪いのか〜認知症専門医・長谷川嘉哉」: 認知症専門医の長谷川嘉哉氏が、チョコレートが認知症に与える影響について解説している。
    – 「【間違い探しクイズ】バレンタインデー編!チョコイラストで脳トレ【無料&簡単】#267」: バレンタインデーにちなんだ間違い探しクイズで、チョコレートをテーマにした脳トレを楽しむことができる。
    – 「【わんだふるぷりきゅあ】のぞいてプリキュア3!すき間から出てくるキャラクターを当てよう【わんぷり・プリキュア・precure・güzel Kür・光之美少女・프리큐어・بريكور】」: プリキュアのキャラクターが登場するクイズで、チョコレートには直接関係しないが、脳トレや認知力の向上に役立つかもしれない。
    – 「Find four differences,#569 #quiz」: 間違い探しのクイズで、チョ

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  22. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 「認知症の母の介護をする兄夫婦に毎月仕送りをする私に激怒の兄「お前は母さんを見捨てた。絶縁だ」私「10万振り込んでるけど」焦る兄嫁「えっ?」→実は…【修」
    – 兄夫婦が認知症の母の介護をしているが、私が毎月仕送りをしていることに兄が激怒し、絶縁を宣言する。
    – 私は実際に10万円を振り込んでいるが、兄嫁は知らなかったようで驚く。

    – 「要介護認定された認知症の義母と同居中、夫の浮気が発覚!隠し子がいることも判明!→許せない私はある人物と一緒に復讐することにした」
    – 認知症の義母と同居しているが、夫の浮気が発覚し、隠し子もいることが判明する。
    – 私は許せず、復讐をするためにある人物と協力することに決める。

    – 「成年後見制度 使いやすい制度に見

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  23. buchikuma-info より:

    「キノコ キノコ 認知症 リスク」に関する最新情報です。

    日本の研究によると、キノコの摂取は認知症リスクの低下と関連している可能性があることが示唆されています。キノコは食物繊維や抗酸化物質が豊富な食材であり、特に日本人女性において認知機能障害リスクの低下と関連していることが報告されています。この研究結果はThe British Journal of Nutrition誌で発表されました。

    https://www.carenet.com/news/general/carenet/58017

  24. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 「間違い探しクイズ」の動画で、高齢者向けの脳トレ問題が紹介されている。
    – 認知症専門医の長谷川嘉哉氏が、女性患者さんが突然元気になった理由について語っている。
    – 「Find four differences」というタイトルの動画で、違いを見つける問題が出題されている。
    – 「令和6年2月テレビ広報いみず【認知症オレンジちゃんねる】」という番組が、認知症に関する情報を提供している。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  25. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 認知症介護における苦労と乗り越え方についての話題
    – 高齢者向けの脳トレクイズや間違い探しクイズの紹介
    – 認知症予防ゲームの紹介

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  26. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 「認知症の本当の治し方について、現役医師が説明します。」: 認知症の治療について、現役医師が解説する。
    – 「認知症介護の苦労と乗り越え方について。」: 認知症介護の困難さとそれを乗り越える方法についての話。
    – 「間違い探しクイズ】脳トレにおすすめ!高齢者向けひらめき問題【全3問】#341」: 認知症予防や脳トレに役立つ間違い探しクイズの紹介。
    – 「障害のある人がレストランの仕事で能力発揮へ 遠隔操作できるロボットでメニュー案内 名古屋市中村区」: 障害のある人がロボットを使ってレストランで働く様子を紹介。
    – 「菊谷講師への非難 3つのワナを回避し凄い展開に! 阿弥陀仏の救いと後生の一大事」: 菊谷講師が非難を受けるが、それを回避して展開する話。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  27. buchikuma-info より:

    「差別 ガイドライン 指向」に関する最新情報です。

    東京大学は、性的指向と性自認に関する差別を明示するガイドラインを作成しました。ガイドラインでは、大学生活で起こり得る差別の具体例が詳しく挙げられており、差別は明確な差別発言やいじめ、暴力だけでなく、無自覚な偏見によっても現れることがあると説明されています。ガイドラインは、大学生活でSOGIに関連する差別を受けたり見かけたりした場合は、相談窓口に相談するよう呼びかけています。また、無意識の偏見を自覚するためにはコミュニケーションが重要であり、ガイドラインが対話を促進し、より良いキャンパス環境の実現につながることを祈っていると述べています。

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65c5d4e5e4b093b2e7832321

  28. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 98歳の認知症の母を支える3人の姉妹が、自宅が被災して住む場所がなくなり、隣の納屋で生活している。
    – 高齢者向けの脳トレクイズを通じて、認知症の予防や改善に取り組むことができる。
    – 認知症の義母が亡くなった後、夫が豹変し、介護担当扱いされた話。
    – 借金が2億円あり、認知症の義父を押し付けられた話。
    – アトピー性皮膚炎の治療法について、医師がスキンケアの重要性やステロイドの使用について解説している。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  29. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 「認知症」について、現役医師が驚きの真実を伝える
    – 咽頭がんの初期症状やリスクについて、がんの専門医師が解説
    – 脳トレにおすすめの間違い探しクイズを紹介
    – BSテレ東の番組「居間からサイエンス」の予告
    – 俳優岩城滉一が26年ぶりの主演映画「ラストターン」の本予告を公開

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  30. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 「間違い探しクイズ」の動画があり、脳トレとしておすすめされている。
    – 認知症専門医の長谷川嘉哉氏が夢や幻覚に登場しない人について語っている。
    – 杏主演の映画「かくしごと」の予告編があり、虐待を受けた少年を守るために嘘と真実が揺れ動くストーリーが展開される。
    – 韓国語の動画では「다른그림찾기/틀린그림찾기」というゲームが紹介され、集中力向上や認知症予防に役立つとされている。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  31. buchikuma-info より:

    「刺激 認知症 テレビ」に関する最新情報です。

    米・マサチューセッツ工科大学の研究チームが、アルツハイマー病の改善に効果的な「音刺激」に注目している。研究では、40ヘルツ周期の変調音をマウスに与えることで、ガンマ波が発生し、アミロイドβタンパク質の低減と認知機能の改善が実証された。この研究を基に、シオノギヘルスケアが開発したテレビスピーカー「kikippa」は、テレビを見ながら脳に音刺激を与えることができる。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiRWh0dHBzOi8vd3d3Lnpha3phay5jby5qcC9hcnRpY2xlLzIwMjQwMjA3LU9XTU1FTkVFWUJLVVhKS0NWT1JPN0dIU0dZL9IBAA?oc=5

  32. buchikuma-info より:

    「灯台 野間 野間 灯台」に関する最新情報です。

    愛知県美浜町の野間埼灯台ポータル化実行委員会は、地元の小学生と共に「ロマンチック野間灯台3行ラブレターコンテスト」を開催します。コンテストは2024年2月14日から3月17日まで行われ、応募は現地での投函とオンラインでの応募が可能です。応募作品の中から3つのラブレターが選ばれ、景品が贈られます。この企画は日本財団の「海と灯台プロジェクト」の一環であり、地域の海の記憶を掘り起こし、新たな海洋体験を創造することを目的としています。また、灯台ポストは地元の小学生と共に制作され、野間埼灯台に移設されました。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002407.000077920.html

  33. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 最新の研究で、特定の物質を摂取することで認知症のリスクが下がることが分かった。
    – 認知症は治る可能性があることが現役医師によって明らかにされた。
    – 難問脳トレや頭の体操は老化防止や認知症予防に役立つとされている。
    – 認知症の義父を押し付けられた人が家を売り払った数日後に起こった出来事の話。
    – 高齢者向けの脳トレクイズが脳の老化予防におすすめされている。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  34. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 最新の研究によると、特定の物質を摂取することで認知症のリスクが下がる可能性がある。
    – 八代亜紀さんが襲われた膠原病には危険なサインがあり、医師が解説している。
    – 東京で暮らす父が認知症になり、家族で介護施設を見学に行った際に、職員から「あなたの家族、おかしいですよ?」と指摘される出来事が起きた。
    – 脳トレの一環として、間違い探しクイズが紹介されている。
    – 認知症患者と健康高齢者の決定的な違いについて、認知症専門医の長谷川嘉哉が解説している。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  35. buchikuma-info より:

    「1人暮らし 1人暮らし 認知症 ペット」に関する最新情報です。

    1人暮らしのシニア世代が増えている米国において、ペットを飼うことが認知症予防に役立つ可能性があるという研究結果が明らかになった。中山大学の研究チームが、平均年齢66歳の7,900人以上を対象に調査を行い、ペットを飼っている人は記憶力や思考力の低下を抑えられる可能性があることを示した。この研究結果は「JAMA Network Open」に掲載されたものであり、2021年のデータに基づいている。ペットを飼うことが認知症患者に及ぼす影響についての研究として注目されている。

    https://www.carenet.com/news/general/hdn/57879

  36. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 【間違い探しクイズ】YouTubeおすすめ動画!大人向け脳トレ【デイレク】#170
    – 【武田邦彦】2月4日最新!TV局での件も、参政党の件も、私を認知症と流布した件でも理由がコレです!
    – 【東京から生中継】書籍出版記念+登録者40万人 Live【一年ぶりの再会】
    – 精神科で入院が必要になる場面3つ【自他に危険がある場合、精神科医が5分で説明】
    – 【医者とおばあちゃん漫才】【最新版】認知症予防の指体操【ネタ】【みんなも一緒に】

    – 「間違い探しクイズ」の動画が大人向けの脳トレを提供している。
    – 武田邦彦氏が最新の情報を提供し、認知症との関連性について話している。
    – 東京からの生中継で、書籍出版記念と登録者40万人達成を祝っている。
    – 精神科で入院が必要な場面や、精神科医が説明する自他に危険がある場合について

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  37. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 最新の研究によると、コーヒーを飲むことで認知症のリスクが減少する可能性がある。
    – 認知症の義母が亡くなった後、夫が豹変し離婚を言い出した話。介護担当として扱われた主人公が笑顔で対応する。
    – 節分イラスト集の間違い探しクイズ動画。脳トレにおすすめ。
    – 東京からの生中継で行われる書籍出版記念イベント。登録者40万人を記念しての再会。
    – 吉高由里子が大河ドラマ『光る君へ』終了後に結婚することが報道された。お相手の年収と経歴に驚きが隠せない。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  38. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – コーヒーを飲むと、認知症のリスクが減るという最新の研究結果が医師によって紹介されている。
    – 「ゼロからスタート!改訂版 馬淵敦士の介護福祉士1冊目の教科書」の第6章では、認知症についての理解が解説されている。
    – 認知症で要介護認定された義母と同居中の話では、夫が浮気相手の元へ行って離婚届を置いて出て行ったため、復讐が行われた結果が語られている。
    – 認知症専門医の長谷川嘉哉による「困った息子さん3選」では、認知症に関するエピソードが紹介されている。
    – 大河ドラマ『光る君へ』終了後に結婚することを発表した吉高由里子について、お相手の年収と経歴に驚きが隠せないという話がある。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  39. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 「ゼロからスタート! 改訂版 馬淵敦士の介護福祉士1冊目の教科書」の第6章では、認知症についての理解が説明されている。
    – 認知症専門医の長谷川嘉哉が、困った息子さん3選について語っている。
    – タレントの松居一代が1ヵ月以上音信不通でブログ更新が途絶えた理由について、驚きを隠せない状況が語られている。
    – 認知症の真実として、9割の認知症は治る可能性があることが紹介されている。また、病院では教えてくれない認知症の本当の原因についても言及されている。
    – パズルの「Find four differences#515」の解答を見つけるための動画が紹介されている。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  40. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 「人食いバクテリア」劇症型溶血性レンサ球菌感染症の初期症状や治療、予防について医師が解説している
    – 認知症専門医の長谷川嘉哉氏が、五感の中で最も認知症に影響を与えるものについて話している
    – 日大・田中英寿前理事長が日大病院から入院拒否をされ、最期に驚きを隠せない状況だったことや、彼を世話していた謎の中国人女性の正体についての話題がある
    – モノ減らし相談会についての情報がある
    – 「Find four differences,#507 #quiz」というタイトルのクイズがある

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  41. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 「人食いバクテリア」劇症型溶血性レンサ球菌感染症の初期症状や治療、予防について医師が解説している。
    – 「デイレク」の間違い探しクイズは、大人向けの無料脳トレであり、高齢者にもおすすめされている。
    – 日大・田中英寿前理事長が日大病院から入院拒否をされ、最期には驚きを隠せない状況だった。また、彼を世話していた謎の中国人女性の正体についても言及されている。
    – 認知症の早期サインについて、日常生活から予兆を観察する方法が医師によって解説されている。これにより、認知症への恐怖感を軽減することができる。
    – 「Find four differences」は、差異を探すパズルの動画であり、#502のパズルが紹介されている。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  42. buchikuma-info より:

    「手術 腹腔 腹腔 手術」に関する最新情報です。

    大腸がんの治療で一般的な腹腔鏡手術について解説します。腹腔鏡手術は開腹手術と同様に全身麻酔が必要ですが、麻酔薬の量は少なくて済みます。腹部に5か所程度の小さな創口を設けて、内視鏡や手術器具を使って手術を行います。

    https://gendai.media/articles/-/123286

  43. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 「知らないと後悔する『危険な便』」の動画では、医師が便の色や形から健康状態を判断する方法を解説している。
    – 「認知症のリスクを3割減らす魔法の飲み物とは」では、認知症専門医が特定の飲み物が認知症のリスクを減らす効果があることを紹介している。
    – 「間違い探しクイズ」の動画では、高齢者向けの頭の体操としてクイズを出題している。
    – 「同じものばかり食べ続ける認知症おばあちゃん」では、認知症の症状として同じものばかり食べ続けることや自分の家がわからなくなることを取り上げている。
    – 「寝る前1コ‼食べるだけで血圧・コレステロール値・血糖値を下げ脳梗塞90%予防‼血管ツルツル最強の食べ物と血管が詰まる寸前に現れる超危険な要注意サインとは?」では、特定の食べ物が

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  44. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 「スカッとする話」の動画では、認知症の大姑の介護を嫁に押し付ける義両親の話が紹介されている。しかし、大姑が嫁に対して失礼な発言をし、義両親は後悔する結果になる。
    – 「間違い探しクイズ」の動画では、高齢者向けの脳トレを提供している。この動画では、面白いイラスト集を紹介している。
    – 「スカッとする話」の動画では、認知症の姑と離婚届を置いて浮気相手の元へ行った夫の話が紹介されている。しかし、姑が劇的に変化し、夫の勘違いが明らかになる。
    – 「スカッとする話」の動画では、90歳で認知症の義母にキレる夫の話が紹介されている。夫は義母に対して失礼な態度を取り、しかし義母は認知症のため何も分かっていないことが明らかになる。
    – 「間違い探しクイズ」の動画では、4つの違いを見つけるクイズが提供されている。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  45. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 坂本秀夫さん(74)が散歩に出かけたまま行方不明になり、家族が自力で捜索を続けている。
    – 「認知症不明者家族」が支援を求めている。
    – 「デイレク」という無料ゲームが、大人の脳トレに役立つ間違い探しクイズを提供している。
    – 高齢者講習の一環として、認知機能検査のイラストを4コマ漫画で覚える方法が紹介されている。
    – 間違い探しクイズ「Find four differences」の第488回と第489回が公開されている。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  46. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 「間違い探しクイズ」の動画が高齢者向けの脳トレにおすすめされている。
    – 認知症専門医の長谷川嘉哉氏が「慢性硬膜下血腫」という認知症の治療について解説している。
    – 「Find four differences」のクイズが2つあり、それぞれの動画で4つの違いを探すことが求められている。
    – 菠菜の摂取が視力や便秘改善に効果があることを紹介している。また、菠菜と豆腐を3日間連続で摂取すると身体に反応が現れるが、特定の人には摂りすぎに注意が必要とされている。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  47. buchikuma-info より:

    「切除 大腸がん 切除 予後」に関する最新情報です。

    大腸がんは、切除手術によって予後改善が期待できるがんであり、腹腔鏡手術の普及が進んでいる。大腸がんの治療では、病巣のある部分から周囲のリンパ節も含めて切除することが基本であり、転移がある場合は肝臓も切除の対象となることが多い。また、内科的治療との組み合わせにより治療効果を向上させる取り組みも行われている。

    https://gendai.media/articles/-/123285

  48. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 「間違い探しクイズ」のYouTube動画が高齢者向けデイレクにおすすめされている。
    – 医師の兄夫婦と同居している母が雪の日に裸足で我が家にやって来たエピソードがスカッとする話として紹介されている。兄に電話すると認知症と判断され、引き取ることになった。
    – 認知症の悪化により、3食食べるはずの母が空腹なのに食べない状態になっている。投稿者は無職で独身であり、母の介護をしている。
    – 「Find four differences」のクイズが2つ紹介されている。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  49. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 若年性認知症に苦しむ妻との向き合い方についての話題が取り上げられている。
    – スマホの使用が増える中で、脳の過労による「スマホ認知症」が問題となっている。
    – 認知症の診断に使用されるPET検査が岩手県の病院で初導入されたことが報じられている。
    – 認知症になりやすい職業について、3つの職業が紹介されている。
    – 介護の現場で働く看護師が利用者の自宅から現金を盗んだとして逮捕された事件が報じられている。

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

  50. buchikuma-info より:

    「認知症」に関するYouTubeの話題です。

    – 若年性認知症の妻との向き合い方についてのまとめ
    – スマホ認知症の増加と脳過労についての健康ニュースまとめ
    – 高齢者向けの間違い探しクイズと脳トレおすすめ動画についての紹介
    – 歌手で俳優の小林旭の重度の認知症と闘病生活についての報道
    – 義兄夫婦との暮らしで義母の認知症の面倒を見ることになった話
    – 間違い探しクイズの紹介と脳トレの効果についての話題

    関連するYouTube検索: https://www.youtube.com/results?search_query=認知症

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