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ディスレクシア(構音・音韻・読字、学習障害)を学ぶ

発達障害の中でも、私はあまり出会わなかったのがディスレクシアです。

ぶっさん
ぶっさん

これは、ディスレクシア児のケースが少ないというよりは、日本ではまだまだ認知度が低く、「自身がディスレクシアであることを認知していない」方が多いためだと思います。

らいおん
らいおん

でも、振り返ってみると「頭の回転はいいのに、勉強だけは苦手なやつ」とか、「授業中はとにかく寝てやり過ごすやつ」とか、いましたよね。

全員がディスレクシアではなかったとは思いますが、「なぜか学習ができない」子供は身の回りにもいた経験があると思います。

自分の子供が学習から距離を取りたがっている場合など、一度ディスレクシアのことも考えてみると、子供の将来がぐっと開けるかも知れません。

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ディスレクシアとは

私もまだまだ勉強中なので、人に教えられるレベルではないのですが、私ぐらいの知識量が情報を受け取る際にちょうどいい、くらいでディスレクシアについて知りたい場合には理解しやすいかも知れません。

ディスレクシアの定義

まず、定義を理解するためには、診断上での定義を少し拾っておきます。その前にまずは大分類として「学習障害(LD)」があります。

学習障害の医学的定義

この学習障害はDSM-5やICD-10では、以下のような分類がされています。

  • 読字障害
  • 書字(表出)障害
  • 算数障害

文字を読むのが苦手、文字を書くのが苦手、算数が苦手など、学習を行う準備段階でうまく情報が処理できないのが学習障害です。しかし、障害は限局的で、あくまでも知的な遅れがあるわけではない、という時に学習障害が疑われます。

以下は参考です。読み飛ばしてください。

診断基準:ICD-10

どの学力の特異的発達障害の診断にも、いくつかの基本的な必要条件がある。

  1. 特定された学力に、臨床的に有意な程度の障害がなければならない。
  2. 障害は単に精神遅滞あるいは比較的軽度の全体的知能障害から説明できないという意味で、特異的なものでなければならない。
  3. 障害は発達性のものでなければならず、その意味は、教育の早期から存在し、後になって教育課程で獲得されたものであってはならない、ということである。
  4. 学業困難の十分な理由となりうる外的要因があってはならない。

診断基準:DSM-5

基本的には、以下のひとつ以上が困難とされている場合に学習障害と診断できる。

  1. 読みの正確さと流暢さ
  2. 意味理解
  3. 綴り字の困難さ
  4. 書字表出・文章表現の困難さ
  5. 数字の概念
  6. 数学的推論

もう少し詳細になると、以下のような定義となります。

A:学習や学業的技能の使用に困難があり、その困難を対象とした介入が提供されているにもかかわらず、以下の症状の少なくとも1つが存在し、少なくとも6カ月間持続していることで明らかになる:
  1. 不的確または速度が遅く、努力を要する読字(例:単語を間違ってまたゆっくりとためらいがちに音読する、しばしば言葉を当てずっぽうに言う、言葉を発音することの困難さをもつ)
  2. 読んでいるものの意味を理解することの困難さ(例:文章を正確に読む場合があるが、読んでいるもののつながり、関係、意味するもの、またはより深い意味を理解していないかもしれない)
  3. 綴字の困難さ(例:母音や子因を付け加えたり、入れ忘れたり、置き換えたりするかもしれない)
  4. 書字表出の困難さ(例:文章の中で複数の文法または句読点の間違いをする、段落のまとめ方が下手、思考の書字表出に明確さがない)
  5. 数字の概念、数値、または計算を習得することの困難さ(例:数字、その大小、および関係の理解に乏しい、1桁の足し算を行うのに同級生がやるように数字的事実を思い浮かべるのではなく指を折って数える、算術計算の途中で迷ってしまい方法を変更するかもしれない)
  6. 数学的推論の困難さ(例:定量的問題を解くために、数学的概念、数学的事実、または数学的方法を適用することが非常に困難である)
B:欠陥のある学業的技能は、その人の暦年齢に期待されるよりも、著明にかつ定量的に低く、学業または職業遂行能力、または日常生活活動に意味のある障害を引き起こしており、個別施行の標準化された到達尺度および総合的な臨床消化で確認されている。17歳以上の人においては、確認された学習困難の経歴は標準化された評価の代わりにしてよいかもしれない。
C:学習困難は学齢期に始まるが、欠陥のある学業的技能に対する要求が、その人の限られた能力を超えるまでは完全には明らかにはならないかもしれない(例:時間制限のある試験、厳しい締め切り期間内に長く複雑な報告書を読んだり書いたりすること、過度に重い学業的負荷)。
D:学習困難は知的能力障害群、非矯正視力または聴力、他の精神または神経疾患、心理社会的逆境、学業的指導に用いる言語の習熟度不足、または不適切な教育的指導によってはうまく説明されない。

注:4つの診断基準はその人の経歴(発達歴、病歴、家族歴、教育歴)、成績表、および心理教育的評価の臨床的総括に基づいて満たされるべきである。

国際ディスレクシア協会の定義(抜粋、引用)

発達性Dyslexiaは、神経生物学的原因に起因する特異的障害である。その基本的特徴は、文字や単語の音読や書字に関する正確性や流暢性の困難さである。こうした困難さは、音韻情報処理過程や視覚情報処理過程などの障害によって生じる。また、しばしば他の認知能力から予測できないことが多い。二次的に読む機会が少なくなる結果、語彙の発達や知識の増大を妨げることが少なくない。さらに、失敗の経験が多くなり、自己評価が低く自信が持ちにくくなる場合もまれではない。この障害は19年の文部科学省の定義に おける学習障害の中核と考えられる。 

https://www.jpf.go.jp/j///project/japanese/teach/research/report/04/pdf/12.pdf

日本語能力試験における発達性ディスレクシア(読字障害)への特別措置

  • 神経生物学的要因による特異的学習障害である
  • 知的能力や教育に見合わない読みの困難さがある
  • 単語認識の不正確さ・流暢性の困難さがある
  • (注:文の中の単語が識別できず、区切りが分らない、単語の読みが遅く、間違いが多いため、すらすら読めない状態)
  • デコーディング能力の障害がみられる
  • (注:文字や文字列を音声に変える作業が遅く、間違いが多い。例:「た」という文字を見て「ta」と発音するなど、文字と音声との対応作業が困難なこと。)
  • 綴り(書字)の弱さも併存する
  • これらのことは音韻認識の障害の結果として生ずる
  • (注:人間は周囲にある様々な音の中から、ことばを聞き取り、意味を理解していきます。話しことばの中にある音韻を認識または意識し、分節したり、記憶したり、操作が出来るようにならないと、デコーディングの作業が難しくなります。4~5歳で発達し始めると言われています。)

https://jdyslexia.com/information/dyslexia.html

ディスレクシアの基本的理解

ディスレクシアにおける「これだけは知っておきたい」こととして、どのような障害なのか、原因はなんなのか、よくなるのか、という情報をざっくりとまとめておきます。

音韻の障害とは

ディスレクシアは「音韻」の障害だと言われています。しかし、この「文章は理解できるけど読めない」「音声ならわかるのに文字はわからない」という状況が当事者以外には想像しづらいことなので、簡単に説明していきます。

文字を音に変換できない

ディスレクシア自体が改善するわけではないが、代替機能で補える(読むスピードは遅い)。原因はある程度特定されている。練習プログラムも開発されている。

音韻のデコーディング(解読ができない)

単語の認識に障害はあるものの、一般知能や語彙、推論、概念形成などで補正して意味を読み取っている。

原因として考えられること

神経心理学的解釈

https://www2.sed.tohoku.ac.jp/library/nenpo/contents/67-2/67-2-05.pdfより引用

https://www2.sed.tohoku.ac.jp/library/nenpo/contents/67-2/67-2-05.pdfより引用

脳の活動について

脳の読字神経回路についての解説
http://www.hiratani-c.jp/img/file41.pdfより引用

ディスレクシは脳の一部の活動が不十分であるために起きている症状だと考えられています。

ブローカで補うことができる?

引用した上の図でもありますが、字を読む場合には、脳の複数箇所で処理をしていることがわかっています。ディスレクシアの場合は、音の構成に関しての障害であると考えられていますが、この場合でも言語的にブローカ野などの働きによって言語理解を助けていることがわかっています。

言語の構成のための脳の性差

男性は脳の左側を活性。女性は左右ともに活性化している。この辺りに、言語理解に性差があることが考えられるが、個人差もある。

視覚した単語とサブリミナル単語の脳の活性化反応

言語による違い

英語は音素単位の表記であり一つの文字が受け持つ音は小さいが,文字と音の対応関係は多様である。つまり英語は粒の大きさは小さいが透明度は低いとなる。一方で日本語のひらがなであれば,モーラ単位の表記であるため粒の大きさは英語より大きくなるが,文字と音との対応関係は英語に比して安定(規則的)しているため透明度は高いとなる。文字と音との対応関係が複雑である言語を処理するためには,高い音韻処理能力が必要となる。

https://www2.sed.tohoku.ac.jp/library/nenpo/contents/67-2/67-2-05.pdf

英語では大文字小文字の違いはあれども基本的にアルファベット26文字であるが,日本語の場合,ひらがなだけでも最低46文字となる。カタカナや漢字を入れると文字種は圧倒的に多くなり,さらに漢字では一文字の構成要素が複雑になる。つまり英語に比して日本語をはじめとする漢字を使用する言語の習得には種類が多く且つ複雑な文字を効率的に処理しうる高い視覚情報処理能力が求められる。

https://www2.sed.tohoku.ac.jp/library/nenpo/contents/67-2/67-2-05.pdf
日本語の特異さ

音韻意識の未熟さのあるディスレクシアのある子どもにとっては、聞き取った音声言語の中に特殊モーラを 1 つの独立したモーラとして認識することは、特に難しく、促音に対するモーラ意識が確立するまでに数年を要することも珍しくない。

https://www2.rikkyo.ac.jp/web/i7nobuko/20171/2%20hara.pdf

日本語でディスレクシアがあるということは、英語の読み書きで重要とされる音韻の単位より大きな音の粒であるモーラの意識が未熟であるということである。また、英語の文字・音対応より規則的な日本語の文字・音対応が学習し難しいということでもある。したがって、日本語でのディスレクシアは、英語で問題が顕在化するディスレクシアより、背景にある問題がより重度であると推測される。

https://www2.rikkyo.ac.jp/web/i7nobuko/20171/2%20hara.pdf

学習障害及びディスレクシアの診断

診断に関する情報をまとめていきます。

診断の判断とすること

正しい単語は見分ける(二つ例示してどっちか尋ねれば答えられる)

乖離診断

乖離診断とは,潜在的知能と言語発達の段階の乖離を確認し,さらに言語発達の中でも読み書き到達度と他の言語ドメインとの乖離を明らかにし,そこで読み書き到達度の特化した所見を確認したうえで,関連性の高い要素的認知機能の検査を掘り下げ検査として追加するものである。

ディスレクシアと他の障害との鑑別

発達性ディスレクシアdevelopmental dyslexia

音韻機能障害。先天的。デコーディングができない。

言語習得障害 language learning disability

デコーディングと読解どちらにも障害がある。知能は標準以下。

後天性失読症 acquired alexia

脳基質障害で後天的に読む能力が失われるもの。

ハイパーレクシア hyperlexia

単語認識能力は恐ろしく高い。読解力は低く、自閉症児に見られる事があるが珍しい。

日本語でのディスレクシアの診断・発見

日本におけるディスレクシアの診断や、どういう子供がディスレクシアの可能性があるか、などの情報をまとめています。

発見の糸口
  • 音節認識の検査
  • 名称単語の言い間違いが多い
  • 童謡を歌うのを嫌がる
  • 絵本を読まない、聞くだけ
  • しりとりができない
  • 逆さまに読めない
  • 音読が辿々しい、飛ばし読み、勝手読みが多い
  • 撥音促音が苦手
日本語特有の特徴的な行動
  • 同音異義語(話すと離すなど)の混同
  • 助詞の省略・誤用
  • 構音をごちゃごちゃに使用する
  • 読み書きが苦手
  • 文字と音が一致しない

ディスレクシアと読む事

  • ディスコース(語法)
  • シンタックス(文の構成)
  • セマンティックス(語彙や言葉の意味)
音韻意識

音韻意識とは、話しことばの中の音韻の粒(単位)に気づき、それらの音の粒(音韻単位)を操作できる能力をいう。

https://www2.rikkyo.ac.jp/web/i7nobuko/20171/2%20hara.pdf
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ディスレクシアと教育について

教育現場で考えるべきことなど。医療者も知っておきたい現在のディスレクシア児に対する対応や期待されることなど。

学習障害の大変なところ

定義の部分でもありましたが、基本的には知的には問題ないケースが学習障害となります。

しかし、実際には「頭が悪いのではないか」と本人や周囲が考えて、本人はそれを誤魔化そうと勉強から遠ざかり、親や学校の先生は本人に対して「不真面目」であったり「頭が悪くてできない」と誤解しているケースがほとんどで、学習障害として認知されるケースはかなり少ないと考えられることです。

今回はディスレクシアについての内容にしますが、教科書を読むことだけはうまくできないのがディスレクシアなのですが、文章をうまく読みこなせずに、時間がかかったりすることで学習に対するハードルがグッと上がることになります。ここでつまずくことで、国語の音読だけではなく、算数の問題を理解できなかったり、テストの回答時間が足りなくなったりして、本人の能力を正しく評価できなくなります。

英語が異様に苦手、ということもある

日本のディスレクシアについてもどこかでまとめますが、日本語は文字と構音が一致しているため、英語圏でのディスレクシアよりも問題が発覚しにくかったりします。一方で、英語を学習する際に「アルファベットはわかるけど、単語が全く読めない」などの問題が見られる生徒はいるんじゃないかと思います。

専門の教育者が少ない

日本での事例はあまり目立たないのは言語的に「構音しやすい」ため障害となりづらいという側面もありますが、そもそも発見できていないのが現状だと思います。

仮に、知的な問題ではなく学習障害であるとわかった場合にも、ディスレクシアのための専門的な学習プログラムが用意されるのか、というとそのサポートはまだまだ足りていないというのが日本の教育の現状ではないでしょうか。

ディスレクシアのための学習方法や支援に関しては専門のプログラムを用いたり、あるいは本人の能力に応じてテスト方法などを配慮することで学習成果は格段に良くなると聞きます。ただ、支援を受けるためにもまずは「教育者がディスレクシアを正しく観察できる」ことが条件になってきます。

周囲の大人たちの理解も少ない

親も含めて、ディスレクシアの病態(障害)をそもそも認知していない方が大半だと思います。学習障害というものがあることを知らない場合は、単純に学校の成績などで子供の学習成果を判断するので、知的に問題があるように見えてしまいます。

周囲の子供たちも同様で、理解が深まることで学習のペースを調整したりもできるはずなのですが、大人も理解していない学習障害について、子供が察知するのも難しく、サポートよりも先にいじめの対象になることが心配されるのではないでしょうか。

日本の事例は少ないのか

ちなみに、正式な調査がどれくらいなされているのかが不明ですが、欧米諸国では人口の10%〜15%と言われています。前述の通り、ディスレクシアは言語の影響も大きい上に、日本の認知度が高くないので、ディスレクシア患児がどれくらいいるのかは不明ですが、読み書きが困難な児童は2.4%という報告はあるようです。

 ディスレクシアのある人は、欧米では人口の10~15%とされる。一方、日本では大規模な調査は行われておらず不明である。ただし、文部科学省による学齢児童生徒に関する調査(2012)では、「読む」または「書く」に著しい困難のある児童生徒の割合は2.4%程度であった。

https://japanknowledge.com/contents/nipponica/sample_koumoku.html?entryid=1609

この数字のうち、おそらく大半は「知的な問題」であると考えられるので、報告されている実数としてはもっと少ないことになります。ただ、他国で10%以上報告されているディスレクシアが、日本人に関しては1%程度である、とは考えづらい。

ディスレクシアに関しては、大体のところで障害が受けている脳の部位が特定されています。人種により有意差が生まれる可能性は十分にありますが、そこまでの差が生じるのかは疑問です。

ディスレクシアに必要な支援

ディスレクシアに対して、現在とっている対応や、日本の法整備がどのように進んでいるか、などの情報をまとめています。

日本語能力試験の対応

日本語能力試験は194年度より障害を持つ受験者に対する特別措置を開始し、206年度は95名がこの措 置を利用している。中でもLD(学習障害)等と分類される学習障害や注意欠陥・多動障害、高機能自閉 症に関する措置については、原則を立てつつ試行を重ねている段階である。 

  • 問題用紙拡大(A4→A3等)
  • 時間延長 障害の特徴により全科目もしくは一部の科目を対象とする。解答時間全体を延長する場合もあれば、記入を確認するため、最後に時間を設ける場合もある) 障害の程度により1.3倍、1.5倍、2.0倍の3段階を設定 
  • 聴解科目の全体遅延テープ(話す速度も含め、全体を20%遅延)もしくはポーズ部分延 長テープ(話す部分の速度は変わらず、ポーズ部分のみの延長)の使用 
    ポーズ延長テープについては障害の特徴と問題の特徴(イラストや文字選択肢などの視覚情報の有無)により、全部分もしくは一部問題を対象とする。
  • 別室受験 障害によるもの、もしくは時間延長により結果的に生じるものがある。

これらの対応について、特別措置を申請する際に、WAIS-Ⅲの診断結果などを用いて、専門家によって構成された委員会によって審査される。審査結果によって、個々に実施される支援策が本人に提示される。

この辺りは、各試験において同様の対応が求められると思います。ただ、同時に「公平性」が欠けてもいけないのが試験なので、そもそも何の目的の試験で、本人にとってどうなることがいいことなのか、という部分から見つめ直す必要があるかと思います。

学校教育・学習における支援

日本の学校教育現場でディスレクシアへの対応はどうなっているのか。

日本の基本的な法整備

日本では、平成16年に「小・中学校におけるLD(学習障害),ADHD(注意欠陥/多動性障害),高機能自閉症の児童生徒への教育支援体制の整備のためのガイドライン(試案)(平成16年1月)」が発表されており、平成29年にも同内容のガイドラインが刷新されています。

発達障害を含む障害のある幼児児童生徒に対する 教育支援体制整備ガイドライン 

このガイドライン、ざっと目を通すつもりが「どの部門が何をするか」までわかりやすく書いてあったので、これから発達障害児童にかかわる可能性がある人が最初に目を通すと勉強になるし「自分が何をすべきか」がわかると思います。

発達障害児への支援の骨子はかなりできてきているので、これが現場レベルに落とし込まれるときに、何が問題になっているのか、あるいは発達障害児に関わる親・地域レベルでの「支援」に対する認知を高めていく、というプロセスが必要なのでしょうか。

授業の対策

  • 斜線を入れて区切りをつける
  • 振り仮名をつけておく
  • 授業の内容を事前に把握して単語を調べる
  • 一緒に音読する

テストでの対応・対策

  • 国語(リーディング)外国語は圧倒的に不利
  • 何を試す測るものなのかを見直す

理解度を測定する目的であるなら、何も回答用紙に書くものではなくても、授業でディスカッション、ディベートにしてもいい。ただディベートは訓練が必要なのと日本人の性格には合わないので事前に練習が必要

日本人とは言っても、今の子供達が仕事をする世界は高確率で全世界を舞台にした実績主義の資本主義経済の世界です。自分の意見を言える様に訓練することは、ディスレクシアに限らず必要なスキルです。

社会での対応

社会においてのサポート方法

  • 音声アシスタントの利用
  • 専門的なプログラムはあるのか
  • ディスレクシアに配慮した授業
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ディスレクシア参考書

ディスレクシアの勉強に役立つ本を紹介します。

ディスレクシアという障害についての理解を深める

基本的には、このページを作るために参考にした本になります。あとはネットで間を埋めました。

読み書き障害(ディスレクシア)のすべて―頭はいいのに、本が読めない

ディスレクシア児のトレーニングに役立つ

実際にディスレクシアの子供を持った時に、どんな対応を取ればいいのか、何を練習したらいいのか、ということの参考になる本です。

ぶっさん
ぶっさん

他のこと同じようなことをさせるには時間がかかりすぎる上に、必ず限界が来ます。得意なことを伸ばすためにも、何をすべきか、を学んでおくことはいいことだと思います。

ディスレクシア 発達性読み書き障害 トレーニング・ブック

コメント

  1. 「adhd 診断 重度」に関する最新情報です。

    発達障害を持つ子どもを育てる親の心の葛藤、想像以上に深いですよね。この記事では、ある母親が息子の「重度のADHD」と「軽度の自閉症」という診断を受けた体験が語られています。彼女はカウンセリングでのアドバイスを受け、地域のクリニックを訪れた結果、診断書を手にしました。この診断書は、彼女にとって特別な意味を持つものだそうです。

    治療薬を服用することについての思いや、その中で気づいたことも描かれています。私たちも日常の中で子どもたちの特性を理解し、どう接していくか、時には立ち止まることも必要かもしれません。この母親の体験を通じて、他者との関わり方や、支え合うことの大切さを考えさせられますね。興味がある方はぜひ読んでみてください!

    https://gendai.media/articles/-/169843

  2. 「スープ 支援 カネッカ」に関する最新情報です。

    8月1日、サンパウロでユニークなチャリティーイベント「スープ・ナ・カネッカ」が開催されます!このイベントは、発達障害のある子どもや若者を支援する「トラヴェッシア協会」が主催。特製スープやチーズ、ワインを楽しみながら、社会参加を目指す取り組みに寄付できる素敵な機会です。

    シェフのヴィコ・タンゴダさんが作るスープはもちろん、参加者には陶芸家・本間ヒデコさん監修の手作りマグカップもプレゼント。自分好みの陶器を選ぶ楽しみもありますね。

    「人を助ける」という大切な目的のために、ちょっとした美味しい時間を過ごしてみませんか?きっと、心温まるひとときになるはず。私たちの食卓も、こんな素敵なイベントの力を借りて、より豊かにできるかもしれません。あなたもぜひ参加を検討してみてください!

    https://brasilnippou.com/ja/articles/260729-25colonia

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    特に、薬物依存症についての支援がどのように構造的暴力を生むのか、その実態に迫る内容は、多くの人にとって考えさせられること間違いなし。私たちの日常でも、見過ごしがちな「支援」の裏側に目を向けてみる良い機会かもしれません。興味がある方はぜひチェックしてみてください!

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  5. 「視力 測定 視力 測定」に関する最新情報です。

    発達障害や知的障害のあるお子さんのために、視力測定がもっと安心して受けられるようにするプロジェクトが進行中です。神奈川県相模原市のNPO法人ぴあっとが、家族、医療、福祉、教育の専門家たちと連携し、一人ひとりに合った「やさしい視力測定」を実現しようとしています。

    この取り組みは、子どもたちの視力が成長によって大きく変わる時期に合わせて、発達支援の考え方を取り入れたもの。まさに「スモールステップ」で進める姿勢が、子どもたちの不安を和らげてくれるかもしれません。

    実際に行われた視力測定体験会では、参加されたお子さんたちの反応を見ながら、さまざまな支援方法が検討されました。こうした活動が広がることで、視力測定が「怖い場所」から「楽しい体験」へと変わるかもしれませんね。

    お子さんの未来のために、こうした取り組みをぜひ応援していきたいですね。

    https://news.nicovideo.jp/watch/nw19565894?news_ref=watch_20_nw19170742

  6. 「報告 登壇 登壇 報告」に関する最新情報です。

    2026年7月、東京ビッグサイトで開催された「国際モダンホスピタルショウ」と「ナースまつり2026」。一般社団法人日本男性看護師會が特設ステージを運営し、持続可能な看護現場についての提言を行いました。

    特に注目すべきは、「ナースメンオブザイヤー2026」と「看護DXアワード2026」の表彰式。男性看護師の活躍や、デジタル化を進める看護の未来が際立つ瞬間でした。こうしたイベントを通じて、医療関係者との交流が深まり、新たな気づきを得る機会が生まれるのは嬉しいですね。

    日常の医療現場でも、持続可能性やデジタル化は重要なテーマ。これからの看護の姿を、一緒に考えていきませんか?

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000177772.html

  7. 「支援 医療 身寄り」に関する最新情報です。

    長岡市で「身寄りのない人」への支援についての勉強会が開催され、約300人の医療・介護関係者が集まりました。彼らは、誰もが安心して最期を迎えられる社会づくりを目指し、専門職がどう連携するかを真剣に考えました。

    実際、親族に頼れない方々のための支援は、私たちの身近な問題でもあります。たとえば、入院費の支払いや延命治療に関する同意など、具体的なサポートが必要です。それにしても、このようなテーマについての議論が増えているのは心強いことですね。

    私たち一人ひとりが、身寄りのない人々のことを考えるきっかけになれば、もっと温かい社会が実現できるのかもしれません。皆さんも、身近な人とこの話題を共有してみてはいかがでしょうか?

    https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/867549

  8. 「共生 共生 支援 岡山」に関する最新情報です。

    岡山で新たに「こらーる福祉会」が設立され、精神障害者の共生支援に向けた誓いが新たに立てられました。地域の人々が心を一つにし、支え合う姿勢が感じられる素敵な瞬間でした。

    私たちの住む町でも、共生への理解やサポートが求められていますよね。自分とは違う背景を持つ人々とどう向き合うか、考えるきっかけになるかもしれません。この取り組みが、地域全体の温かさを育てる助けになればいいなと思います。

    身近なところから、少しずつ意識を変えていけるといいですね。あなたはどう感じますか?

    https://www.sanyonews.jp/photo/detail?article_id=1953369

  9. 「共生 共生 支援 岡山」に関する最新情報です。

    岡山で新たに「こらーる福祉会」が設立されました。この団体は精神障害者の共生支援を目指しており、地域のつながりを大切にした活動を展開していくそうです。設立記念式では、多くの方々が集まり、共生の重要性を再認識する機会となりました。

    最近のニュースでは、手足口病や感染性胃腸炎の拡大も報告されていますが、こうした時期にこそ、心の健康や地域の支援がますます求められますね。私たちの身近でも、誰かが困っているときに手を差し伸べることができるかもしれません。

    「こらーる福祉会」の活動が、地域にどんな影響を与えるのか、これからの展開に注目です。共生の輪が広がることを期待したいですね。あなたも、身近な人とのつながりを大切にしてみませんか?

    https://www.sanyonews.jp/photo/detail?article_id=1953369

  10. 「横須賀市 支援 へや」に関する最新情報です。

    横須賀市で、子どもたちの発達支援に新たな風が吹き込まれます!「へやすぽアシスト」を運営するPAPAMO株式会社が、こども家庭庁のICT発達支援モデル事業を受託しました。これは、運動とテクノロジーを組み合わせて、発達支援が求められる子どもや家庭をサポートする取り組みです。

    専門人材の不足や地域格差が問題視される中で、ICTを用いたオンライン支援がどのように役立つのかを、横須賀市で実証する予定です。これにより、全国的な支援体制の構築が期待されています。

    私たちの周りにも、支援を必要とするお子さんやご家庭が増えていますよね。そんな中で、テクノロジーがどんなふうに役立つのか、ぜひ注目したいですね。新しい支援の形が、未来の子どもたちにどんな可能性をもたらすのか、ワクワクします!

    https://shonanjin.com/news/yokosuka-papamo-ict-hattatsu-shien/

  11. 「サポート サポート ブック ブック」に関する最新情報です。

    育児や介護と仕事の両立、みなさんはどう考えていますか?七十七銀行が新たに発表したサポートブックが、そんな悩みを抱える方々に大きな力となりそうです。多様な人材が活躍する職場を目指し、育児や介護を支援する制度がしっかりとまとめられています。

    このサポートブックでは、実際に育児休業を取得した男性の支店長や、時差出勤を利用して早期復職を果たした女性行員の「両立ストーリー」が紹介されています。リアルな体験談が参考になりますね。さらに、介護を理由に通勤スタイルを柔軟にしたり、企業主導型保育所への優先入所など、具体的な支援制度も掲載されています。

    ワークライフバランスを実現するための一歩として、こうした取り組みはとても心強いです。自分自身の生活にも役立てられる情報が満載なので、ぜひ一度チェックしてみてください!

    https://kahoku.news/articles/20260709khn000071.html

  12. 「支援 当事者 adhd」に関する最新情報です。

    6月26日、東海大学のインクルージョン推進室が主催した研修会では、ASDやADHDといった神経発達症について、当事者の視点から理解を深める貴重な機会が提供されました。112名の教職員や学生が参加し、自閉スペクトラム症や注意欠如多動症の特性についての講演に耳を傾けました。

    講師の仲田真理子氏は、自身の体験をもとに日常生活での困難や、支援がどのように役立ったかを具体例を交えて語りました。特に、境界を守ることや自分の意志を大切にすることの重要性について触れた時、私たち自身の関わり方を改めて考えさせられました。

    このような研修は、障がいのある学生を理解するための一歩です。例えば、日常的にどのようにサポートできるのか、私たち一人ひとりが考えるきっかけになるかもしれません。自分自身や周りの人たちを大切にするために、こんな視点を持つことも大事ですね。

    https://www.u-tokai.ac.jp/news-notice/1370641/

  13. 「支援 キズキ 株式会社」に関する最新情報です。

    「不登校や精神発達障害、生活困窮に悩む方々を支援する株式会社キズキが、若手社員向けの採用説明会を開催します。ここでは20代でもマネージャーとして活躍できるチャンスが広がっています。

    キズキは、学び直しやキャリアアップを支援する仕組みを整えています。個別指導塾「キズキ共育塾」や、就労移行支援の「キズキビジネスカレッジ」を通じて、実際に社会に貢献しながら自分自身も成長できる環境が魅力です。

    以前、私も「何かを変えたい」と思っていたとき、こうした支援がどれほど重要か実感しました。周囲の環境が整えば、自分の力を引き出しやすくなりますよね。興味がある方は、ぜひ一度参加してみてください!自分の可能性を広げるきっかけになるかもしれません。」

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000450.000041906.html

  14. 「医療 メディトリックス 支援」に関する最新情報です。

    WOLVES HANDが、医療・ヘルスケアの分野で注目のメディトリックスを子会社化しました!動物病院の運営を中心に、医療機器開発や治験支援のノウハウを強化することで、より良い医療サービスの提供を目指しています。

    「One Healthプラットフォーム」という新たな構想も進行中。これは動物医療と人間の医療をつなげる画期的な取り組みです。具体的には、動物医療の知見を生かして医療機器や研究開発を進めるそう。

    医療の現場での新しい可能性にワクワクしますね。私たちの健康を支える仕組みが、動物たちと一緒に進化していくなんて、ちょっと素敵です。今後の展開に目が離せません!

    https://ma.kotora.jp/archives/ma-news/ma-news-5508

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